最終更新日2016年3月31日

須賀川市立博物館

 須賀川市立博物館は、昭和45年に県内で最も早く開館した公立博物館です。
 須賀川の歴史や文化に関する常設展と年4回の企画展を開催しています。また、各種体験学習や史跡めぐりなどの講座も行っています。

開館時間

須賀川市立博物館

  午前9時から午後5時まで
  (入館は午後4時30分まで)

休館日

  原則として月曜日、国民の祝日の翌日(土日は除く)、
  年末年始(12月29日~1月3日)
  ※ くん蒸業務や展示替などで臨時休館となることがあります。

臨時休館のお知らせ

 博物館展示室及び収蔵庫のくん蒸処理のため、以下の期間は臨時休館となります。
 平成28年6月21日(火曜日)~26日(日曜日)
 ※平成28年6月20日(月曜日)、27日(月曜日)は、通常の休館日です。

平成28年度 博物館カレンダー

 企画展・休館日のカレンダーです。
 28calendar.pdf(2016年3月21日 10時49分 更新 33KB)

観覧料

  1. 普通観覧料
    大人 200円
    大学生・高校生 100円
  2. 団体観覧料(大人、大学生・高校生各々20名以上の団体料金)
    大人 150円
    大学生・高校生 70円
  3. 中学生以下・65歳以上・障害者手帳をお持ちの方は無料です。 

授業等での団体観覧について

 授業・講座など団体での観覧・解説を希望される際は、事前にご相談ください。詳しくは「博物館・歴史民俗資料館団体観覧申請書について」をご覧ください。

企画展と各種講座のご案内 

企画展

 4月19日(火曜日)から5月29日(日曜日)まで、春季企画展「須賀川牡丹園発祥250年記念展「牡丹と四季の美-特別展示 松尾敏男『紅白富貴圖』-」を開催します。

常設展

  • 須賀川の歴史と文化
  • すかがわの偉人顕彰室
    (服部ケサ、小林久敬、首藤保之助 他)
  • 亜欧堂田善展示室

主な収蔵資料

亜欧堂田善銅版画コレクション

 亜欧堂田善は、江戸時代後期の須賀川に生まれた洋風銅版画家です。
 松平定信に命じられて西洋画と銅版画の技法を習得し、精緻な遠近法・陰影法を駆使した銅版画を製作しました。代表作である「江戸名所風景銅版画」は、精密な描写の風景に江戸に暮らす人々の風俗を織り込んだ独自のもので、美術史上高く評価されています。また、日本初の銅版画による人体解剖図や官製の世界地図製作にも携わり、日本の政治や医学の発展も支えた須賀川の偉人です。当館では太田貞喜のコレクションを中心に、田善の画業を網羅する作品群を収蔵しています。

亜欧堂田善 新訂萬國全圖の画像

亜欧堂田善 新訂萬國全圖

首藤保之助阿武隈考古館コレクション

 首藤保之助が全国の遺跡を訪ねて収集した考古資料約5万点のコレクションです。昭和12年に阿武隈考古館を開設して公開していた資料を、昭和33年に出身地である須賀川市に寄贈されたことで当館が建設されました。全国の著名な遺跡や現在は破壊されている遺跡などの資料を含む貴重なコレクションです。

雛人形コレクション

 奥州道によって江戸と経済的な交流が深かった須賀川の商家・旧家には、当時の豪華な雛人形が多く残されています。これらの人形を須賀川の地に永く伝えたいという所蔵家の方たちの寄贈によって、当館の収蔵する雛人形と関連資料は700点を超えるコレクションとなりました。開館以来、毎年開催している「雛人形展」は、全国からのお客様をお迎えしています。

須賀川市内で出土した考古資料

埴輪

塚畑古墳出土人物埴輪

須賀川の俳諧文化に関する資料

田植唄句碑建立賀摺の画像

田植唄句碑建立賀摺

博物館友の会

 当館の博物館友の会は、会員の自己研鑽や博物館事業への協力を目的に発足しました。
 現在会員は約70名。研修旅行や古文書学習会などで知識や教養、交流を深めていただけます。

事業内容

  1. 月例の古文書研究会
  2. 研修旅行(年1回)
  3. 各種博物館事業・講座への参加や運営協力

会員特典

  1. 常設展・企画展の観覧や図書室の利用が無料になります。
  2. 博物館の各種事業に優先的に参加できます。
  3. 博物館各種行事の案内が郵送されます。

年会費

 2,000円
 ※ その他詳しくは博物館へお問い合わせください。

アクセス

東北本線「須賀川駅」より2km
東北自動車道「須賀川IC」より3km

博物館

 
お問い合わせ:須賀川市立博物館電子メール