最終更新日2018年7月2日

75歳以上の方を対象とした高齢者医療制度です

75歳以上(一定の障がいがある方は65歳以上)の方が、安心してお医者さんにかかることができる、安定的そして持続可能な医療制度が、後期高齢者医療制度です。
後期高齢者医療制度は、他の健康保険制度から独立した制度で、被保険者の保険料、現役世代の支援金、国・県・市町村の負担金により運営されます。
福島県内では、福島県後期高齢者医療広域連合が制度を運営しますが、各市町村が受付・相談などの窓口になります。

加入資格と届け出

加入資格

対象者 条件 資格開始の日
75歳以上の人 全員 75歳の誕生日
65歳以上
75歳未満の人
健康保険に加入し、一定の障がいをお持ちの方 申請日以降

手続きの方法

届け出の種類 届け出に必要なのもの 届け出期限
75歳になったとき 手続きはいりません。
転入してきたとき 印章(はんこ)、負担区分等証明書 すみやかに
転出するとき 被保険者証、印章 転出するとき
死亡したとき 被保険者証、喪主の方の印章・預金通帳、
相続人代表者の預金通帳・印章
すみやかに
住所が変わったとき 被保険者証、印章 すみやかに
一定の障がいのある人が65歳になったとき
65歳を過ぎてその状態になったとき
身障手帳、障害年金証書等障がいを明らかにする書類、
印章、現在の健康保険証(被保険者証・組合員証など)、
重度心身障がい者医療費受給者証(該当する方)、
特定疾病療養受療証(該当する方)
加入を希望する場合

※本人以外が届け出をするときには、窓口においでの方の身分証明(運転免許証など)が必要です。

被保険者証

被保険者1人に1枚の被保険者証が交付されます。75歳の誕生日の10日前ぐらいまでに、本人宛に郵便(簡易書留)で送付されます。

給付について

医療給付の内容については、「福島県後期高齢者医療広域連合」のホームページをご覧下さい。(いちばん下のリンクを参照してください)
※高額療養費などの各種療養費や葬祭費の申請には、振込先の預金通帳が必要です。

保険料について

保険料は、被保険者全員がそれぞれに次の金額を負担します。

  均等割額 41,600円/年
  所得割額 賦課対象額の7.94パーセント
 (平成30・31年度の金額です)

※保険料の上限は均等割額と所得割額を合わせて1人当たり年間62万円です。
※保険料は、所得に応じて軽減される場合があります。
※制度加入直前まで社会保険の扶養になっていた方には、特別な軽減があります。
詳しくは「福島県後期高齢者医療広域連合」のホームページをご覧下さい。(いちばん下のリンクを参照してください)

保険料の支払い方法

保険料は、原則として年金から差引きされます。ただし、年金額が少ない場合や途中で保険料額が変わった場合など、年金からの差引きができない方には、保険料を納めていただく納付書をお送りしますので、市内にある金融機関の本店・各支店、ゆうちょ銀行・郵便局(東北地方のゆうちょ銀行・郵便局に限ります。また、ゆうちょ銀行・郵便局では納期限後のお取扱いはできません。)、コンビニエンスストア(コンビニエンスストアでは、納期限を経過した納付書はお取扱いできない場合があります。)又は市役所、各支所の窓口でお支払ください。
納付書を受け取られた方には、便利で安心な口座振替のご利用をお勧めします。なお、これまで市税などを口座振替で納めていた方も、後期高齢者医療保険料を追加する手続きが必要ですのでご注意ください。(納税組合はご利用できません)

支払い方法の変更

保険料が年金からの差引きになっている方は、申請により口座振替に変更することができます。

保険料の納め忘れにご注意ください。

納付書で納めていただいている方で、

  • 市税などを口座振替にしている
    なぜ?
    新たに保険料を口座振替にする場合は追加で手続きが必要になります。
  • 国民健康保険税も納めている
    なぜ?
    国民健康保険税は世帯主に納入通知書が送られるため、後期高齢者医療制度に加入する方が世帯主の場合、納入通知書が二つの保険から送られることがありますが、納入額が重複することはありません。

などの場合、保険料を納め忘れることもありますのでご注意ください。

もっと詳しくお知りになりたい方は、下のリンクをご覧下さい。

担当


保険年金課年金高齢者医療係 電話番号 0248-88-9137