最終更新日2011年5月31日

食肉の生食に注意しましょう

 平成23年4月下旬に富山県、福井県及び神奈川県内にある焼肉チェーン店で、生の食肉(牛肉のユッケ等)を食べた利用者が腸管出血性大腸菌(O-111)による食中毒を発症し、現在まで4名の方が亡くなるという事件が発生しました。
 食肉には、腸管出血性大腸菌などの食中毒菌が付着していることがありますので、生食用の食肉以外は生で食べないように、また、食肉を食べる際には十分加熱してから食べるようにしましょう。

予防のためのポイント

  • 食肉は十分に加熱して食べましょう(中心温度は75℃で1分以上加熱しましょう)
  • 食肉を焼く場合には、「生肉を取る箸」と「食べる箸」を使い分けましょう
  • 生肉を扱った手や調理器具は、十分に洗浄・消毒しましょう
  • 高齢者や子どもなど抵抗力の弱い方へ、生肉の提供は控えましょう