最終更新日2013年8月13日
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 須賀川市教育委員会主催の「放射線等に関する教育指導担当者研修会」が、6日須賀川市虹の台のムシテックワールドで行われ、市内の小中学校教員61名が参加した。
この研修会は、放射線の基礎知識や児童生徒への指導内容と留意点、文科省や県教委の副読本の活用法などを理解することを目的としている。
 研修会では、日本科学技術振興財団の掛布智久さんをはじめ同財団職員が講師を務め、放射線の基礎知識を分かりやすく説明するとともに、「霧箱」や線量計を使った実験を行った。また後半のワークショップでは、参加者がグループに分かれて、放射線問題に関するさまざまなケースを想定しながら意見を交わしていた。
 須賀川教育委員会では、今後も放射線教育研修会を開催し、市内の教員の放射線教育指導の向上を図っていく予定である。