最終更新日2014年11月21日

毎年7月14日に開催されます。

須賀川の特産品のきゅうりを2本供え、お護符がわりに別のきゅうり1本を持ち帰り、それを食べると1年間病気にかからないといわれています。

祭神は、石背の国17代国造 豊足彦だと伝えられています。 古記によると、生前の徳により、旭ヶ岡に祭られ岩瀬天王と称され、生前、広いきゅうり畑を有していたことから「きうり天王様」ともいわれるようになったそうです。

ある年、この地方に疫病がはやり、人々は尊の崇りであろうと考え、旭ヶ岡から尊の霊をお迎えして祭事を行い、きゅうりを供えたところ、疫病は消散し、その後は疫病にかかるものがなくなったそうです。 それから、年に一度、広場に仮屋を建て、きゅうりを2本あげて供えてあるきゅうりを1本もらって帰り、それを食べると病気にかからないといわれるようになった伝統行事です。