最終更新日2014年11月21日

翠ヶ丘公園は、大正12年に妙見山を公園としたのがはじまりで、大正14年に須賀川城主・二階堂氏の居城があった愛宕山を公園に含め、その後、昭和34年にこれらの地区に五老山や武家屋敷跡地である保土原舘、南舘など周辺地域も含め、本市初の都市公園として整備に着手しました。

本公園は、中心市街地に近接した位置にありながら園内には、約1,800本の赤松を主体とした植生が緑地を成しており、できるかぎり自然景観に配慮しながら施設の整備を進めてきました。

平成元年7月「日本の都市公園100選」に選定され、また、平成2年2月には「福島県ふるさとアメニティ地区」に認定されるなど、本市を代表する都市公園です。

公園の面積は約29.9ha(東京ドームの約7倍)で、園内には、自由広場や芝生広場、わんぱく広場などのほか、翠滝や万葉の歌碑60基、博物館などがあり、スポーツ、鑑賞及び休息の場など、総合公園として広く利用されています。

さらに、公園内を流れる「須賀川」(通称下の川)の両岸は約1kmにわたり196本の桜が並木をなし、春には川面に映る桜の美しさが訪れる人々を魅了します。

地図 ぐるり須賀川地図 (翠ヶ丘公園)