最終更新日2014年12月5日
 

平成23年3月11日午後2時46分、マグニチュード9.0、震度6強の東北地方太平洋沖地震が発生。それに続く東京電力(株)福島第一原子力発電所事故による放射性物質の拡散。

東日本大震災は、一瞬にして尊い生命を奪い、様々な生活基盤を破壊するなど多くの市民に甚大な被害をもたらし、これまで築き上げてきた私たちの生活を一変させました。更に、原子力災害により、長期的な健康不安や農業をはじめとした産業への影響などのほか、家族や友人と離れた生活を強いられるなど、目に見えぬ災害との長い戦いが始まりました。

このような中、震災直後から、様々な方々から多くの手厚いご支援や心温まる励ましをいただきましたことに対し、衷心より厚く御礼申し上げます。

今回の大震災は、あまりにも多くのものを私たちから奪い去りました。一方で、このような大変厳しい状況の中、難局を乗り越えようと、市民一人ひとりが、自ら被災者であるにもかかわらず、他の被災者や地域でお互いを助け合うなど、新たに培われた市民力・地域力といった姿を随所に見ることができました。「協働」の芽は市民の中に随所に、そして確実に育まれています。

それ故にこそ、「今こそ須賀川の力を」結集し、早期の復旧に努め、将来、こどもたちが住んで良かったと思えるまちとなるように、復興に向け取り組み、「未来 そして こどもたちのために」市民の皆さんとともに「復興都市すかがわ」を築いていくことが、今を生きる私たちの努めであり、地道な努力の積み重ねは須賀川市の再生をはじめ、新しい魅力と発展につながるものと考えています。

復興への「想い」を共有、共感し、必ずや須賀川市は復興すると信じて、ともに力強く歩み出しましょう。

「今こそ須賀川の力を… 未来 そして こどもたちのために」

須賀川の力を未来そして子どもたちのために