人事育成 | 人事制度

最終更新日2014年12月5日
須賀川市では、行政運営に求められる市民ニーズの高度化・複雑化に応え、直面する様々な課題に即応できる高度な知識・能力を備えた人材を育成するため、「須賀川市人材育成基本方針」を定め、職員の育成に取り組んでいます。 
須賀川市人材育成基本方針(PDF:2.7MB)研修の様子

人材育成のための研修には、大きく3本の柱があり、

  1. 職場での日常の職務の遂行を通じた「OJT(On the Job Training)」
  2. 研修機関等で集合的に学ぶ「職場外研修」
  3. 自ら学ぶ「自己啓発」
 を効果的に連携させ、市政を支える公務員としてのプロ職員の育成に向けた様々な取り組みを行っています。

1. 職場研修の体系的な取り組み

(1) OJL(On the Job Learning)研修

教育プログラムであるOJT(On the Job Training)研修と併せて、職員全員が互いに持つ知識及び技能等を教授しあうための学習プログラムであるOJL(On the Job Learning)研修の推進を図ることにより、学習する組織の構築及び推進を図っています。

(2) コミュニケーションタイム制度

職場の中においてコミュニケーションを図ることは、円滑な業務執行及び職場の活性化を推進するめに必要不可欠な要素です。 市では、毎朝8時30分から8時40分までの時間を「コミュニケーションタイム」として定め、課内におけるスケジュール確認や情報を共有するための場として活用しています。

(3) 職場研修推進委員制度

職場研修を効率的かつ効果的に実施するためには、職員一人ひとりの自覚が必要不可欠ですが、職場におけるキーパーソンの存在も欠かせないものです。 そのキーパーソンとして、各課の課長補佐を職場研修推進委員に任命し、推進委員を中心とした職場研修の体制づくりを進めています。

2. 職場外研修の充実

(1) 職場遂行能力向上研修

行政運営意見交換会、人材育成・人事管理研修、公務員倫理研修などを実施するとともに、社会情勢によって変化する求められる理想的な職員を育成するため、企画力向上研修、ヘビークレーム研修、実用文章講座、プレゼンテーション研修などを実施しています。

(2) 新採用職員研修

市職員の一員となった新採用職員に、少しでも早く職場に慣れてもらい、組織の中で力を発揮してもらえるよう、講義研修、視察研修、宿泊研修、応対マナー研修、法令等実務研修を実施しています。

(3) 一般派遣研修(希望・推薦枠制度)

ふくしま自治研修センターや市町村中央研修所(市町村アカデミー)に職員を派遣し、より専門的な知識、高度なスキルを習得するための事業を実施しています。

3. 自己啓発への支援

(1) 自己啓発助成金交付制度

 ア 通信教育講座

市長が指定した通信教育講座を受講し、修了した職員に対し、受講料の一部を助成します。

 イ 研修会等

市政に関する研修会等を受講し、修了した職員に対し、受講料の一部を助成します。