最終更新日2015年7月21日

 このほど、母乳をインターネット上で売買している実態があるとの報道があり、厚生労働省より注意を促す通知がありました。 
 インターネット等で販売される母乳は、提供した母親がかかっている病気の状況や搾乳方法、保管方法等の衛生管理の状況がわかりません。そのため、乳幼児に飲ませると、病原体や医薬品等の化学物質等が母乳中に存在していた場合、乳幼児の健康を害する恐れがあります。こうしたリスクについて十分認識の上、ご対応ください。

<母乳を通じて感染する可能性がある病原体の例>

HIV(ヒト免疫不全ウイルス)
HTLV-1(ヒトT細胞白血病ウイルス1型)

参考資料

厚生労働省ホームページ