最終更新日2019年4月8日

平成26年10月から高齢者肺炎球菌の予防接種が定期接種に加わりました

 高齢者肺炎球菌の予防接種は、接種を受ける法律上の義務はありませんが、発病またはその重症化を防止するため、対象年齢に該当し、自らの意思で接種を希望する人に接種を行うものです。
 このワクチンは、1回の接種で5年程度の長期間免疫が持続すると言われています。また、5年以内の再接種(5年の間隔を空けずに再び予防接種を受けること)は、注射部位の痛みや腫れなどの副反応が強く出ることがあります。
 接種を希望する人は、予防効果や接種による副反応などについて十分に理解したうえで、医師と相談し、接種を受けてください。

対象者は年度ごとに異なります、対象となるのは1人1回のみ

 平成27年度から2020年度までは、該当する年度に65歳、70歳、75歳、80歳、85歳、90歳、95歳、100歳となる人を対象としています。
 2019年度の接種対象者は、以下のとおりです。なお、年齢は、本年度末(2020年3月31日)時点を基準としています。
 ただし、過去に「23価肺炎球菌莢膜ポリサッカライドワクチン」を接種したことがある方は、接種対象の年度であっても、定期接種の助成対象とはなりませんので注意ください。
 また、任意接種でワクチン接種を受けた方(接種費用を全額自己負担で接種したことがある方)も助成の対象外となります。

65歳
:昭和29年4月2日~昭和30年4月1日
70歳:昭和24年4月2日~昭和25年4月1日
75歳:昭和19年4月2日~昭和20年4月1日
80歳:昭和14年4月2日~昭和15年4月1日
85歳:昭和 9年4月2日~昭和10年4月1日
90歳:昭和 4年4月2日~昭和 5年4月1日
95歳:大正13年4月2日~大正14年4月1日
100歳:大正 8年4月2日~大正 9年4月1日

 60歳~64歳で、「心臓、腎臓もしくは呼吸器の機能の障がい」又は「ヒト免疫不全ウイルスによる免疫機能の障がい」を有する人(障がい者手帳1級程度の障がいを有する人)も接種を受けることができます。健康づくり課へお問い合わせください。

過去に接種したかどうか忘れてしまった・・・

 市では、平成23年11月から平成24年6月まで、日本赤十字社及び福島県の接種助成事業により、当時60歳以上であった人を対象に、接種費用無料で高齢者肺炎球菌の予防接種を実施していました。
 この助成事業により接種を受けた人は、ご自身が接種対象に該当する年齢になっても、定期接種としてワクチンを接種することはできません。
 過去に予防接種を受けたかどうか忘れてしまった人は、健康づくり課(88-8122)までお気軽にお問い合わせください。

接種に必要なもの

接種券の有効期限は、2020年3月31日まで

1.接種券兼予診票(A4両面印刷:紫色)
2.高齢者肺炎球菌ワクチン接種の記録(A6:紫色)
3.自己負担金 2,000円
  ただし、生活保護世帯は無料。
4.健康保険証など住所・年齢などが確認できるもの

※「接種券兼予診票」及び「接種の記録」などは、今年度接種対象となる人に対して4月に郵送しています。紛失された方や転入された方は、再交付・交付の手続きがありますので、健康づくり課の窓口にお越しになるか、お電話(0248-88-8122)にてご連絡ください。