最終更新日2015年12月2日

 11月26日(木曜日)長沼中学校で、学力向上のための「つなぐ教育」推進事業 長沼地域公開授業研究会並びに教育講演会が行われました。
 長沼中学校を拠点校として長沼小学校、長沼東小学校の三校が目指す児童生徒像「かけがえのない命と故郷を大切にし、自分の夢の実現に向かって努力し続ける児童生徒」を共有し、9年間の一貫した教育活動に取り組んでいます。
 公開授業研究会では、長沼小学校6年生の算数の授業と長沼中学校1年生の数学の授業が公開されました。長沼地域では児童生徒に表現力を育成することを目指し、学び合いのある授業を実践しています。小学校の算数も中学校の数学も、授業の中にお互いの考えを伝え合う活動が盛り込まれ、子どもたちは自分の考えと友だちの考えをつないで様々な考えや方法に気づくことができました。
 特に小学校の授業はティームティーチング形式で行われ、中学校の数学の先生も指導に加わり、発展的な課題に取り組む試みが行われました。
 長沼地域では、長沼小学校と長沼東小学校が校外学習や宿泊学習を合同で実施したり、小中学校それぞれが地域の行事である「長沼まつり」に参加したりと、学校と学校、学校と家庭、学校と地域をつなぐことによって子どもたちの健やかな成長を目指しています。