最終更新日2016年6月29日

須賀川市地域包括ケアシステムの構築について

高齢になって介護が必要になっても、住み慣れた地域で自分らしく暮らすために

 医療技術の進歩などにより長寿社会が進展し、2025年には後期高齢者人口がピークとなる超高齢化社会を迎え、本市の高齢化率(65歳以上の人口割合)は、31%になると推計されます。
 このような3人に1人が高齢者になる時代が到来しても、介護を必要とする高齢者の皆さんが、可能な限り、住み慣れた地域や自宅で生活し続け、在宅で必要なサービスを受けながら、自立した生活ができるように地域ぐるみで支える仕組みが、「地域包括ケアシステム」です。
 地域包括ケアシステムの基本は、「住まい」であり、介護を必要とする高齢者の皆さんが、住み慣れた自宅や地域での生活を継続できるよう、専門職の支援が必要なときは住み慣れた地域の病院や施設を利用し、日常生活における見守りや、ゴミ出しなどの生活支援は、地域組織やボランティアなどの支援で支え合うなど、各分野が連携することが大切です。
 また、介護が必要な状態にならないように、地域ぐるみで予防体操や交流の場をつくるなどの介護予防活動や認知症予防活動を行い、高齢者の皆さんが社会参加できる場所を今以上に増やしていくことも、地域で生き生きと暮らしていくためには重要です。
 市では、高齢者の皆さんが、介護が必要な状態になっても、住み慣れた地域で自分らしく暮らせるように、地域の皆さんや関係機関とネットワークを作り、地域包括ケアシステムの構築を進めていきます。

お問い合わせ先

健康福祉部 長寿福祉課 地域包括ケアシステム推進室 電話番号/0248-94-2162 FAX/0248-88-8119



地域包括ケアシステムについては、厚生労働省のホームページ福島県のホームページでも確認できます。