最終更新日2016年11月29日

 須賀川市市民交流センターが、市民の皆さんに末永く愛され、広く活用していただけるよう愛称を募集したところ、全国各地(沖縄県を除く全都道府県)から1,317件の応募があり、選考の結果以下のとおり決定しました。

1 公募期間 平成28年7月15日(金曜日)から8月31日(木曜日)まで

2 応募総数 1,317件

(市内208件、県内(市内除く)78件、県外1,031件)

(応募者総数746名、同一案57件、選考対象1,260件)

3 選考基準

(1)  簡潔明瞭で覚えやすく親しみやすいもの

(2)  施設の機能、特徴などを踏まえたもの

(3)  応募者自身の創作による未発表のもので、第三者の著作権、商標権などの知的財産権を侵害しないもの

4 決定愛称「tette」(よみがな:てって)

   ※今後ロゴマークを作成する予定(デザイン会社へ委託予定)

5 選考理由
 短い言葉の中で巧みに市民交流センターの設計コンセプトである「様々な人が手を寄せ合う姿」を表現しており、また、小さな子どもからお年寄りまで発音が容易で、やさしく覚えやすい語調の愛称であり、とても好感が持てるものです。
見た目にはアルファベットの「t」と「e」のみで構成される字面(じづら)が印象的で、たくさんの人の目に触れる施設のロゴマークや、記述された文章の中でひときわインパクトを持って輝くものと思われます。
さらには、「連れテッテ」や「寄っテッテ」などキャッチコピーの一部としての活用が考えられる点も高く評価できるものです。

6 入賞作品(最優秀賞1点、優秀賞3点)

  作品名 提案理由  提案者
 最優秀賞
(採用作品)
 tette
(てって)
 「Hand to hand-手と手」から、誰でも言いやすく覚えられるように、また幼児語の手の意味「てって」からとりました。みんなが手と手つないで、笑顔あふれる様にと想いを込めました。また、コンセプトの人が手を寄せ合うイメージにも合うと思います。  箭内富子さん (55歳)
(やないとみこ)
(市内古舘)
 優秀賞  あいてらす
(提案者2名)
 施設に設けられたテラスにちなみ、ここで様々な人たちが出会い(あい)、真心が通じ合い(あい)、大きな力となって明日の須賀川市を照らす施設になるように、との思いを込め名付けました。  内河裕信さん (55歳)
(うちかわひろのぶ)
(神奈川県相模原市)
 「あいてらす」は新施設での人との出あい、触れあい、語りあい、本との出あい、触れあい、音との触れあい、未知との出あい、学びあいなどの「あい」と、センターの各階に設けられまちなかに賑わいをもたらす「テラス」を合わせた造語。「テラス」には須賀川市の未来を明るく照らしていく意味をも持たせました。作品は新施設が多種多様な「あい」の交流の拠点として多くの市民に愛され利活用されながら育てられて「市民文化復興のシンボル」となり、その賑わいがまちの活性化を創出していくことを願い愛称としました。「あいてらす」は平仮名にして親しみやすさ、温かさを表現しました。  友久 健さん(67歳)
(ともひさけん)
(神奈川県鎌倉市)
 須賀川ふらっと  目的がある方はもちろん、誰もが気軽にふらっと集まれる交流の場。建物の構造もイメージ。  松本奈穂さん (40歳)
(まつもとなほ)
(東京都杉並区)
 てらすか  「テラス空間」「照らす」「カルチャー」「須賀川」の意味を込めた愛称です。須賀川市の未来を照らす、文化交流空間を表現しました。  島田宏哉さん (39歳)
(しまだこうや)
(静岡県掛川市)

7 選考経過

  庁内検討委員会や管理運営協議会の意見などを踏まえ、設計者やデザイン担当者等による選考を経て決定しました。