最終更新日2018年8月10日

 厚生労働省が自主検査の対象として示した食品(びわの種子、亜麻の実、杏子の種子、ビターアーモンド、キャッサバ及びキャッサバの葉)等及びそれらを原料に使用する健康食品の製造や販売をする場合は、以下について徹底してください。

1 原料、最終製品または摂取する状態でのシアン化合物の濃度について、

  • 自主検査を実施し、シアン化合物の濃度が青酸換算で10mg/kg以下であることを 確認すること。
  • 青酸換算で10mg/kgを超えて検出された場合には、速やかに管轄の保健所に相談し、その指導に従うこと。

2 原料のシアン化合物の濃度が青酸換算で10mg/kg以下であっても、エキス、粉末等の場合には、乾燥、濃縮等の加工により、最終製品で10mg/kgを超える可能性があることに留意すること。

3 実施可能な場合には、シアン化合物の低減対策を実施し、青酸換算で10mg/kgを超える商品が市場に流通することがないよう品質管理を徹底すること。

4 消費者が多量にシアン化合物を摂取することがないよう、消費者の健康リスクを考慮し、製品の摂取目安量の設定や摂取方法に関する注意喚起についても検討すること。

参考リンク

リンク先:農林水産省ホームページ(びわの種子の粉末は食べないようにしましょう)