最終更新日2018年10月29日

須賀川は古くから俳諧(俳句)が盛んなまちとして知られています。

その須賀川俳壇の源流は、松尾芭蕉と旧知の仲でもある相楽等躬(さがらとうきゅう)と言えます。

本企画展では、等躬の生誕380周年を記念し、今年度、市が新たに購入した「芭蕉・曽良・等躬三子三筆詩箋」のほか、等躬と松尾芭蕉に関わる俳諧の作品や関連資料を展示し、その実像に迫ってまいります。

さらに、等躬から藤井晋流、石井雨考、市原多代女へと、それぞれが広めた俳諧との関わりを知ることで、相楽等躬生誕380周年を契機に改めて「俳諧」に着目し、須賀川の俳句文化への関心と理解を深めてもらうための企画展です。

主な展示資料

 相楽等躬、松尾芭蕉、河合曽良、藤井晋流、石井雨考、市原多代女など、須賀川ゆかりの俳人の作品及び関連資料を展示します
 芭蕉・曽良・等躬三子三筆詩箋(本市蔵)

 「かくれがや」七吟歌仙(個人蔵:須賀川市立博物館寄託)

 相楽等躬直筆短冊(個人蔵)
三子三筆1
三子三筆2
三子三筆3
芭蕉・曽良・等躬三子三筆詩箋

会期

 平成30年11月1日(木曜日)~12月8日(土曜日)の38日間(33日間)

 会期中の休館日:毎週月曜日

開館時間 

 午前9時から午後5時(入館は4時30分まで)

会場

 須賀川市立博物館

  須賀川市池上町6 ☎0248(75)3239

観覧料 

 大人 200円(150円)、大学生・高校生 100円(70円)

      ( )内は、各々20名以上の団体料金

 中学生以下・65歳以上・障がい者手帳(身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者 保健福祉手帳・指定難病医療費受給者証)を所持する方は無料

        ※文化の日(11月3日(土))と松明あかしの日(11月10日(土))は観覧無料。 11月10日(土曜日)は午後8時まで開館。


会期中の催し

 

基調講演

 日時  平成30年11月23日(祝・金)午後2時から午後3時30分まで

 場所  須賀川市役所4階 大会議室A~D

 演題 「俳関としての等躬 ~三子三筆詩箋が語るもの~」
 講師  立教大学名誉教授 加藤定彦 氏
 申込  定員100名(無料ですが、文化振興課に事前申込が必要です)

 

等躬塾「俳諧づくり」

 

 日時  平成30年11月11日(日曜日)午前10時から午後3時まで

 場所  須賀川市芭蕉記念館(須賀川市本町33番地1 NTT須賀川ビル1階)
 講師  桔槹吟社同人 高久田 稔・江藤文子氏

 申込  開催時間内は自由に参加可能(無料:事前申込無)

 その他 須賀川はいく「クイズで五・七・GO!」を同時開催します

 

主催

 須賀川市