最終更新日2019年9月20日
 橋本市長が、令和元年9月20日午前10時30分から、市政経営会議室において記者会見を行いました。
 記者会見の内容は、次のとおりです。

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  1. 令和元年9月須賀川市議会定例会提出予定案件について
  2. その他

 

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令和元年9月須賀川市議会定例会提出予定案件について

 1 教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて
 2 長沼財産区管理委員の選任につき同意を求めることについて
 3 人権擁護委員の候補者推薦につき意見を求めることについて
 4 成年被後見人等の権利の制限に係る措置の適正化等を図るための関係法律の整備に関する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例
 5 須賀川市印鑑登録及び証明に関する条例の一部を改正する条例
 6 須賀川市手数料条例の一部を改正する条例
 7 須賀川市水道事業給水条例の一部を改正する条例
 8 須賀川市災害弔慰金の支給等に関する条例の一部を改正する条例
 9 子ども・子育て支援法の一部を改正する法律等の施行に伴う関係条例の整備に関する条例
10 須賀川市立児童クラブ館条例の一部を改正する条例
11 令和元年度須賀川市一般会計補正予算(第3号)
12 令和元年度須賀川市市営墓地事業特別会計補正予算(第1号)
13 令和元年度須賀川市介護保険特別会計補正予算(第1号)
14 令和元年度須賀川市水道事業会計補正予算(第1号)
15 平成30年度須賀川市一般会計及び特別会計歳入歳出決算の認定について
16 平成30年度須賀川市水道事業会計未処分利益剰余金の処分及び決算の認定について
17 監査委員の選任につき同意を求めることについて
18 平成30年度須賀川市一般会計予算継続費の精算報告について
19 平成30年度須賀川市水道事業会計予算継続費の精算報告について
20 平成30年度須賀川市健全化判断比率及び資金不足比率について

提出予定案件概要

 令和元年9月26日に招集する9月市議会定例会の単行議案11件、予算議案4件、決算議案2件及び報告3件の計20件について説明します。

1  教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて

 本市の教育委員会委員のうち、阿部(あべ)昭光(あきみつ)さんが、9月30日をもって任期満了となりますので、引き続き委員に任命することについて、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第2項の規定により、議会の同意を求めるものであります。
 阿部昭光さんは、昭和53年3月に福島大学教育学部を卒業後、長年にわたり小学校及び中学校教諭として奉職されました。この間、田村市立大越中学校長、市立仁井田中学校長、大東中学校長などの要職を歴任されております。定年退職後は、平成27年4月から2年間、公益財団法人須賀川市スポーツ振興協会事務局次長を務められました。なお、教育委員会委員は、昨年10月1日から務められ、現在1期1年目であります。
 阿部さんは、教育者としての豊富な経験と卓越した識見に加え、人格高潔であり、本市教育委員会委員として適任と存じ、提案するものであります。
 

2  長沼財産区管理委員の選任につき同意を求めることについて

 長沼財産区管理委員7名が、9月30日をもって任期満了となりますので、その後任を選任するに当たり、長沼財産区管理会条例第3条第1項の規定により、議会の同意を求めるものであります。
 今回選任いたしますのは、長沼地区の各行政区長等から推薦のありました伊藤(いとう)和幸(かずゆき)さん、渡邉喜市(わたなべ)喜市(きいち)さん、森岡(もりおか)一郎(いちろう)さん、佐藤(さとう)三男吉(みおきち)さん、
佐藤(さとう)友幸(ともゆき)さん、小林(こばやし)尊(たかし)さん及び古川(ふるかわ)治(おさむ)さんの7名で、いずれの方も地域の信望が厚く、長沼財産区管理委員として適任と存じ、提案するものであります。


3  人権擁護委員の候補者推薦につき意見を求めることについて

 本市の人権擁護委員のうち横山(よこやま)民江(たみえ)さん、後藤(ごとう)幸子(さちこ)さんが、12月31日をもって任期満了となりますので、横山さんについては引き続き、また、後藤さんの後任に猪越(いのこし)恭子(きょうこ)さんを新たに候補者として法務大臣に推薦することについて、人権擁護委員法第6条第3項の規定により、議会の意見を求めるものであります。
 横山民江さんは、昭和47年3月に郡山女子大学短期大学部保育科を卒業後、社会福祉法人安積愛育園(あさかあいいくえん)勤務を経て、昭和49年4月に幼稚園教諭として須賀川市に奉職されました。平成24年3月に退職されるまで、稲田幼稚園長、和田幼稚園長などの要職を歴任されております。人権擁護委員は、現在2期6年目であります。
 次に、猪越恭子さんは、昭和53年3月に福島大学教育学部を卒業後、小学校教諭として奉職され、市立稲田小学校、第一小学校、仁井田小学校などに勤務されました。定年退職後は、仁井田小学校の「心の教室相談員」を務められております。
 お二人とも、人格高潔にして社会的信望も厚く、人権擁護に理解が深いため、人権擁護委員として適任と存じ、候補者として提案するものであります。

4  成年被後見人等の権利の制限に係る措置の適正化等を図るための関係法律の整備に関する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例 

 成年被後見人等の権利の制限に係る措置の適正化等を図るための関係法律の整備に関する法律が施行されたことに伴い、成年被後見人等に係る欠格条項など、権利の制限等を規定している条例4本について、所要の改正を行うものであり、本年12月14日から施行するものです。

5  須賀川市印鑑登録及び証明に関する条例の一部を改正する条例

 住民基本台帳法施行令の一部改正に伴い、国の印鑑登録証明事務処理要領も一部改正されたことから、登録できる印鑑に旧(きゅう)氏(うじ)、いわゆる旧姓を追加し、併せて印鑑登録原票などに旧氏の併記が可能となるよう規定を整備するなど所要の改正を行うものであり、本年11月5日から施行するものです。

6 須賀川市手数料条例の一部を改正する条例

 建築基準法の一部改正に伴い改正するもので、一つには、既存の1つの建築物について、2つ以上の工事に分けて用途の変更に伴う工事を行う場合の認定手数料の新設、
 二つには、建築物の用途を変更して、一時的に他の用途の建築物として使用する場合の許可申請手数料を新設するものです。
 また、建築物のエネルギー消費性能の向上に関する法律の一部改正により、条項にずれが生じたことから、当条例の引用部分についても改正するものであり、建築物のエネルギー消費性能の向上に関する法律の改正に伴う改正規定は、同法の一部を改正する法律の施行の日から、それ以外は公布の日から施行するものです。

7 須賀川市水道事業給水条例の一部を改正する条例 

 水道法の一部を改正する法律等が施行されることに伴い、指定給水装置工事事業者の更新手数料を新設するとともに、条項のずれを整理するものであり、公布の日から施行するものです。

8 須賀川市災害弔慰金の支給等に関する条例の一部を改正する条例

 災害弔慰金の支給等に関する法律の一部改正及び施行令の一部を改正する政令が施行されたことに伴う所要の改正です。主な改正点は、災害援護資金の貸付けを受けた人が置かれている状況等を考慮し、償還免除の対象範囲の拡大や支給審査委員会の設置など、必要な措置を講ずるものであり、公布の日から施行するものです。
 

9 子ども・子育て支援法の一部を改正する法律等の施行に伴う関係条例の整 備に関する条例

 国の幼児教育・保育の無償化に係る、子ども・子育て支援法の一部改正に伴い、幼稚園授業料を無料とするなど関係条例3本について、所要の改正を行うものであり、公布の日から施行し、須賀川市立幼稚園条例の一部改正については、本年10月1日から適用するものです。

10 須賀川市立児童クラブ館条例の一部を改正する条例

 市立うつみね児童クラブ館の移転新築に伴い、位置の変更を行うものであり、公布の日から起算して3月を超えない範囲内において規則で定める日から施行するものです。

11~14 補正予算  別紙のとおり(8~11ページ) 

  添付ファイル.pdf(183KB)

15 平成30年度須賀川市一般会計及び特別会計歳入歳出決算の認定について

 平成30年度の決算について、地方自治法第233条第3項の規定により、議会の認定を求めるものです。

16 平成30年度須賀川市水道事業会計未処分利益剰余金の処分及び決算の認定について

 平成30年度の決算について、地方公営企業法第30条第4項及び第32条第2項の規定により、議会の議決及び認定を求めるものです。
   

17 監査委員の選任につき同意を求めることについて

   市議会議員の中から選任しておりました監査委員の市村喜雄さんが、9月3日をもちまして監査委員の任期を満了されましたので、その後任として、広瀬吉彦さんを選任することについて、地方自治法第196条第1項の規定に基づき、議会の同意を求めるものであります。
 広瀬吉彦さんは、平成15年4月に須賀川市議会議員となり、以来5期にわたり当選されております。その間、市議会議長、議会運営委員会委員長、教育福祉常任委員会副委員長、建設水道常任委員会副委員長などの要職を歴任されました。
 広瀬さんは、人格高潔にして社会的信望も厚く、監査委員として適任と存じ、提案するものであります。

18 平成30年度須賀川市一般会計予算継続費の精算報告について

 平成30年度をもって継続年度が終了した須賀川二小児童クラブ館整備事業及び(仮称)市民交流センター整備事業について、地方自治法施行令第145条第2項の規定により、実績額等を報告するものです。

19 平成30年度須賀川市水道事業会計予算継続費の精算報告について

 平成30年度をもって継続年度が終了した岩渕浄水場改修事業について、地方公営企業法施行令第18条の2第2項の規定により、実績額等を報告するものです。

20 平成 30年度須賀川市健全化判断比率及び資金不足比率について

 地方公共団体の財政の健全化に関する法律に基づく平成30年度の「実質赤字比率」、「連結実質赤字比率」、「実質公債費比率」及び「将来負担比率」の各健全化判断比率は、いずれも早期健全化基準を下回っており、公営企業における「資金不足比率」も含め、健全な範囲にあります。これら2件は、平成30年度の決算の結果に基づき、議会に報告するものです。


健全化判断比率及び資金不足比率                                              (単位%)

 

実質赤字

比率

連結実質

赤字比率

実質公債

費比率

将来負担

比率

資金不足

比率

平成30年度数値

5.9

40.8

早期健全化基準

12.55

17.55

25.0

350.0

 

財政再生基準

20.00

30.00

35.0

 

 

※「―」は、実質赤字額、連結実質赤字額及び資金不足額がないことを表す。