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須賀川の牡丹園  |
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今から
約240年前の明和3年(1766年)当時、須賀川で薬種商を営んでいた伊藤祐倫が牡丹の根を薬用にするため、苗木を摂津国(現在の兵庫県宝塚市)から持ち帰り、栽培したのが始まりです。昭和7年には国の名勝に指定されています。牡丹園として国の名勝に指定されているのは、全国でも須賀川牡丹園だけです。今では、東京ドームの3倍の広さをもつ10ヘクタールの園内に290種類、7000株もの牡丹の大輪の花が一斉に咲き誇ります。牡丹の見ごろは4月下旬から5月中旬です。
正門前に立つ牡丹姫像は、友好都市・中国洛陽市との牡丹を架け橋とする末永い交流のあかしとして、昭和62年に洛陽市王城公園の牡丹仙子像を模して建てられたものです。 |
フラワーセンター  |
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牡丹園に隣接するフラワーセンター。温室内には牡丹やシンビジューム、月下美人、シクラメンなど、四季折々の花が咲き誇り、一年中花の香りが絶えません。 |
大桑原つつじ園  |
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市の西側、須賀川インターの近くにある大桑原つつじ園は、今から約300年前に、大桑原の渡辺家が自分の屋敷に観賞用のつつじを植えたのが始まりとされています。以来、年ごとに株を増やし、現在では約1万株のつつじが約2ヘクタールの庭園を埋め尽くします。5月には、最も古い「江戸錦」と呼ばれるつつじをはじめ、紅、ピンク、白と様々な花が一斉に咲き乱れ、新緑とあいまって見事なコントラストを見せてくれます。
●大桑原つつじ園公式ホームページ「こちら」 |
乙字ケ滝  |
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日本の滝百選の一つ。那須高原に源を発する阿武隈川唯一の滝で、水が乙字の形をして流れ落ちます。水かさが増すと、100メートルもある滝幅いっぱいに落下する水しぶきが松の緑に映えて雄大です。元禄2年には俳聖松尾芭蕉が訪れ、その時詠んだ「五月雨の滝降りうづむ水かさ哉」の句碑が、滝見不動尊御堂の傍らに建っています。 |
宇津峰  |
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標高676.8メートルの阿武隈山系に属する独立峰で、那須連峰から郡山地方まで一望できる山頂からの景観は雄大です。南北朝時代の山城で、興国元年(1340年)から正平8年(1353年)まで陸奥国南朝方の拠点として国府と鎮守府が置かれ、国司北畠顕信父子が宇津峰宮守永親王を奉じて居城しました。北朝方との軍勢と激しい攻防を展開した古戦場でもあり、昭和6年には国の史跡に指定されました。
毎年4月29日には山開きが行われ、多くの親子連れでにぎわいます。 |
釈迦堂川  |
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| 奥州街道の宿場町として繁栄した須賀川は、阿武隈川と釈迦堂川の舟運の要所でもあって、豊富な物資を町にもたらしました。舟渡し場は、今の北町、中宿周辺にあり、舟運の重要な役割を担いました。奥羽山脈に源を発する隈戸川と広戸川が合流して江花川となり、さらに釈迦堂川となって阿武隈川に合流します。この舟渡し場だった傍らに、釈迦堂様がひっそりとたたずんでいます。なお、釈迦堂川と阿武隈川の合流点では、毎年8月に「須賀川市釈迦堂川全国花火大会」が開かれ、須賀川の夏の風物詩の一つとなっています。 |
翠ケ丘公園  |
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日本の都市公園百選の一つ。東京ドームの約7倍の広さをもつこの公園は、松明あかしの会場となる五老山、二階堂氏の居城があった愛宕山、それに保土原舘、南舘、妙見山からなっています。園内には、万葉の歌碑60基や市立博物館などがあり、四季を通じて観光客が訪れています。また、桜の名所としても大変有名です。 |
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