橋本市長メッセージ
最終更新日:2011年09月07日
須賀川市行政管理課情報推進係
震災から間もなく6か月(橋本市長メッセージ12)
市民の皆さん、大震災から間もなく6か月を迎えようとしております。
現在、復旧と復興に向けて全力で取り組んでいるところですが、市民の皆様のご協力をいただき、着実に復興を図って参りたいと考えております。
今回の大震災で尊い市民の命が奪われました。市では、亡くなられた10名の方々のご冥福と行方不明となっている1名の方が発見されることを願い、大震災から6か月となる9月11日 午後2時46分、犠牲となられたすべての皆様のために黙とうを行います。
市民の皆様も各ご家庭や会社において、ご賛同のうえ、ご協力いただければ幸いに存じます。
平成23年9月7日

須賀川高校野球部 準優勝おめでとう!(橋本市長メッセージ11)
県大会準優勝おめでとう!
これまで接戦を勝ち抜いて41年ぶりに決勝の舞台に立った須賀川高校の選手諸君の健闘を心から讃えます。
敗れたとはいえ、地元球児たちの活躍は、大震災により被災した多くの市民に希望を与えてくれました。
強豪に挑む彼らの戦いぶりは、復興へ向けて立ち上がる須賀川市の希望となります。
これからの躍進を期待しています。
平成23年7月28日

福島県への提言(橋本市長メッセージ 10)
本日、福島県に対して以下の内容を提言しましたので市民の皆様にご報告します。
福島県の原子力災害への対応について
原発事故による放射線の健康への影響不安や風評被害の対策については、長期的な対応が必要であり、全世界が注視する中で様々な英知が本県の実態や今後の状況を把握しようと参集することと思うが、私たちが県民としてこれからも福島県で生活をしていくことを前提とした調査や研究が進められることを願っている。
日本全国はもとより世界中の研究者が、様々なデータ収集や調査を目的に来県することが予想されるが、私たちの生活圏を単なる研究材料とすることなく、あくまでもこの地で安心して生き続けるための英知の結集を望むものである。決して学術的研究のみの対応によって県土や県民を傷つけることの無いよう願っている。
放射線対策や再生可能エネルギー開発など、世界の英知が集まることは、本県にとっては、望ましいことであるが、外部に基盤づくりから導入させるのではなく、基盤はあくまで県内に存在することが必要である。
そこで、本県にも地元福島県に根ざした英知、国公立の大学や研究機関が存在しており、それぞれに研究成果や実績を誇っている。今後、県外の大学や研究者の受け皿は、県内の大学が受け皿となることが望ましく、そのためには各大学の特色を活かし連携や総合化を図ることで世界の英知集結の基盤とすべきだと考える。
子どもたちの健康を守る対応について
須賀川市には、政策医療を担ってきた国立病院機構福島病院と地域医療の拠点としての公立岩瀬病院の二つが公的病院として立地している。これまで市として震災以前から医師不足の実態や地域医療の崩壊を防ぐため、両病院の統合も視野に地域をあげて対策や検討を重ねてきた。
しかし、その実現には困難な課題もあり、福島県立医科大学のアドバイスを受けながら協議を進め、それぞれの機能を活かしながら連携を図るに至っている。
今回の原発事故による放射線の健康への影響不安は、県民共通の重要課題である。今後、県民の健康調査をはじめ長期的な対応が必要であり、特に子どもたちへの対策は最も重要な課題である。
そこで、県民の健康を守る拠点としての県立医科大学の充実とともに、これまでも周産期医療の拠点病院として重要な役割を果たしてきた福島病院を医大の付属機関として充実強化し、機能や人材を再編し「福島県立こども病院」として長期的な子どもたちの健康管理体制を整えることを提案したい。
以上、この二つの提言は、それぞれの諸事情を踏まえない放言とのご批判を受けるかもしれないが、今後の議論の契機となれば幸いである。
平成23年7月22日

困難を乗り越え「復興」へ向けて前進を(橋本市長メッセージ
9)

※画像をクリックすると、動画が視聴できます。
市民の皆さん、市長の橋本克也です。
今日から5月、本来ならば須賀川市が最も輝く季節でありますが、今年は大震災の爪痕や原発事故の影響もあって、なかなか例年の喜びを感じられないのが実情かと思います。
花が咲き、山々が新緑に包まれる季節を迎え、一日も早く、私たちの故郷の素晴らしさを取り戻し、多くの皆さんに感じていただける日を取り戻すために、心を新たにしているところです。
東日本大震災は、東北地方を中心に甚大な被害を及ぼし、内陸部の本市の被害状況も深刻です。そんな中、全国各地から温かい励ましをお寄せいただき、「頑張れ、須賀川」の激励をいただいております。
また、市民の皆さんからも「頑張ろう、須賀川」の声が湧きあがり、困難を乗り越えていこうという熱意と勇気が集まり始めていることは大変心強い限りです。
もちろん、今もって厳しい環境に耐えている皆さんも数多くいらっしゃいます。
「復興」の二文字を私たちが実感できるのはまだまだ先のことだとは思いますが、私たちは、そこに向かって前進しなければなりません。
まず、やれることから始めましょう。一日も早く普段の生活を取り戻すために、みんなで前を向きましょう。
そして、無理をせずに続けていきましょう。今は進めなくても前を見ていれば必ず前進する時が来るはずです。
今すぐやれる人は頑張って、できるだけ普段通りの生活を心がけていただきたいと思います。みんなで復興のために、地域経済を動かしていきましょう。前に進むことは、必ず誰かのためになり、必ず自分に返ってきます。
市としても、これまで以上に産業の復興対策に取り組み、地域経済の循環を図ることで生活や雇用を守り、復興を実感できるようになるまで前進し続けていく考えですので、市民の皆さんのご協力を宜しくお願いいたします。
市民の皆さん、先人たちが、いくつもの困難を乗り越えてきたように、私たちも乗り越えていきましょう。
頑張りましょう。
平成23年5月1日

最終更新日:2011年04月04日
須賀川市行政管理課情報推進係
震災から間もなく1か月(橋本市長メッセージ
8)

※画像をクリックすると、動画が視聴できます。
市民の皆さん、大震災から間もなく1か月が経過しようとしております。
現在も災害対策と復旧に全力で取り組んでいるところですが、今後も復興に向けて、一日も早く安定した市民生活を取り戻すために、市民の皆さんのご理解とご協力をいただき、着実に歩みを進めて参りたいと考えております。
3月11日に本市を襲った震度6強の地震は、市内全域に大きな爪痕を残し、尊い市民の命を奪いました。
須賀川市は、大震災から1か月となる4月11日 午後2時46分、亡くなられた8名の方々のご冥福と懸命の捜索にもかかわらず、行方不明となっている2名の方が発見されることを願い、祈りを捧げたいと思います。
また、今回の大震災により、犠牲となられたすべての皆様のために、黙とうを行います。
ともに痛みを共有し、支え合いたいと思います。
各ご家庭で、会社や事業所においても、ご賛同のうえ、ご協力いただければ幸いに存じます。
平成23年4月4日
須賀川市長 橋本 克也
最終更新日:2011年03月28日
須賀川市行政管理課情報推進係
給水状況と放射性物質の水道水への影響(橋本市長メッセージ
7)

※画像をクリックすると、動画が視聴できます。
給水の状況は、一部を除き市内全域で配水可能となりましたが、水圧、水量は完全な回復に至っておりません。
しばらくは、不安定な給水となりますので、ご協力とご理解をお願いいたします。
さらに、現在も新たな本管の漏水修繕と各戸の給水管の修繕復旧に全力をあげております。
また、放射性物質の本市水道水への影響についてでありますが、すでに公表されているとおり、安全な状況にあります。
今後も、県において定期的に測定されることとなっておりますので、随時お知らせして参ります。ご安心ください。
平成23年3月28日
須賀川市長 橋本 克也
最終更新日:2011年03月24日
須賀川市行政管理課情報推進係
小学校卒業式(橋本市長メッセージ 6)

昨日、3月23日は、市内16の小学校で卒業式が行われる予定でした。残念ながらこの度の大震災の影響によって、ほとんどの学校で卒業式が予定通りの日程では実施できない状況となってしまいました。
卒業する皆さんにとっても今回の地震は、恐ろしい経験だったと思います。今も余震が続き、不安を感じているかもしれませんが、どうかこの困難を乗り越えて、強くたくましく成長してくれることを期待しています。
保護者の皆様にとっても、多くの不安と過酷な状況の中にあるかと思いますが、卒業証書を受け取られた際には、できる限りの思いを込めて祝ってあげていただきたいと思います。
卒業する皆さん、私たちもこのふるさとを皆さんにしっかりと引き継ぐために、安心して生活できるようにするために、これからも頑張ります。皆さんも一緒に頑張ってください。
皆さんの未来が、希望に満ちたものであることを願っています。頑張りましょう。
平成23年3月24日
須賀川市長 橋本 克也
最終更新日:2011年03月21日
須賀川市行政管理課情報推進係
水道の復旧について(橋本市長メッセージ 5)

水道の復旧については、業者の皆さんの協力を得て、最優先で取り組んでおります。おかげさまで、8割を超える地域で給水が可能な状況までこぎつけましたが、漏水個所を補修しながらの対応となっております。
今も全力で、対策を講じておりますが、まだ給水できていない地域の方々もおります。既に利用可能となった地域の皆様も出来る限り節水を心がけていただくことで、作業がより進みますので、是非、ご協力をお願いいたします。
平成23年3月21日
須賀川市長 橋本 克也
最終更新日:2011年03月21日
須賀川市行政管理課情報推進係
原発事故による放射能の影響について(橋本市長メッセージ 4)

市民の皆さんへのお願いです。
原子力発電所事故による放射能の影響についてでありますが、現在、テレビ等で公表されております環境放射能測定値については、県の振興局等で測定したものです。福島空港の測定値も流れておりますが、市でも簡易測定を実施しておりますので、あくまで参考値ではありますが、随時お知らせして参ります。
市民の皆さんの不安な思いは十分理解しておりますが、現状で直接健康に影響を及ぼすレベルではありません。不確実な情報やデマ・風評に惑わされず、どうか冷静な対応をお願いいたします。
平成23年3月21日
須賀川市長 橋本 克也
最終更新日:2011年03月21日
須賀川市行政管理課情報推進係
市民の皆様へ(橋本市長メッセージ 3)

須賀川市民の皆さん、市長の橋本克也です。
3月11日に発生した巨大地震によって、本市も全域で甚大な被害に見舞われました。この地震の影響によって9名の方が尊い命を奪われ、懸命の捜索にもかかわらず、今なお2名の方が行方不明の状況にあります。
あらためて、被災されたすべての皆様に心よりお見舞いを申し上げます。
今回の地震は、藤沼湖の決壊による家屋流失や市街地の家屋倒壊が多数発生し、水道や道路をはじめ市民生活を支えるインフラについても深刻な被害を受けました。
市役所庁舎についても倒壊する危険があり、災害対策本部を急きょ、この市体育館に設置し、不十分な環境の中で、対策・対応に24時間体制で取り組んでおります。
市民の皆さんにも大変、ご不便をおかけしておりますが、現在も全力で復旧にあたっておりますので、ご理解をお願いいたします。
現在、私たちのふるさと須賀川が、かつてない危機に直面しておりますが、市民の皆さんと力を合わせ一日も早い復興に向けて歩んでいきたいと思いますので、是非、市民の皆さんのご協力をお願いいたします。
今、このような時だからこそ、互いに助け合い、支え合ってください。どうぞよろしくお願いいたします。
平成23年3月21日
須賀川市長 橋本 克也
最終更新日:2011年03月16日
須賀川市行政管理課情報推進係
市民の皆様へ(橋本市長メッセージ 2)
現在、須賀川市役所庁舎は、今回の地震の影響により極めて危険な状況で使用不可能となっており、臨時的に災害対策本部及び市の機能と職員を市体育館に移して対応しております。
したがって、平常時の執務体制がとれない状況にあり、市役所への電話がつながりにくいなど、市民の皆様からの問い合わせに十分な対応ができていない可能性があり、大変ご迷惑をおかけしております。
また、未曾有の大震災の被害対策とともに、原子力発電所事故の影響への対応を加えながら、市民の皆様への正確な情報提供を心がけているところでありますが、今後も広報車や回覧板などでの広報、嘱託員による周知、市のホームページでの情報提供を実施してまいりますので、ご理解をお願いいたします。
特に、原子力発電所にかかわる放射能の影響等については、一部の風評により不安を感じられている市民の皆様もおられるものと思いますが、現段階では当地域への影響レベルは低く、健康に影響を与える状況にはありません。
現在も、情報収集に努めているところであり、状況に応じて市が責任を持って国及び県からの正確な情報をもとに、市民の皆様に対して迅速、的確にお知らせしてまいりますので、過剰に反応することなく、冷静な対応をお願いいたします。
この度の非常事態に、市民の皆様が感じられている不安も不満も計り知れないものと存じますが、重ねて皆様のご理解とご協力をお願いいたします。
平成23年3月16日
須賀川市長 橋本 克也
最終更新日:2011年03月15日
須賀川市行政管理課情報推進係
市民の皆様へ(橋本市長メッセージ 1)
11日午後2時46分に発生した巨大地震によって本市も甚大な被害を受けました。この震災により9名の尊い市民の命が奪われ、懸命の捜索にもかかわらず、今なお2名が行方不明の状況にあります。
また、市の全域において建物の倒壊や破損、道路や上下水道の損壊など大きな被害が発生し、避難所での不自由な生活を余儀なくされている方々も多数おります。
今回の巨大地震の被災に対しまして、市民の皆様方に心からお見舞いを申し上げます。
市といたしましても、地震直後から24時間体制で被害調査や避難所の開設、ライフラインの復旧に向けての対策に全力で取り組んでおりますが、市役所庁舎についても重大な被害を受け使用ができないために、市体育館に対策本部を設置せざるを得ない状態にあります。
そのため十分な対応に至らずにご不便をおかけしている点もあるかと思いますが、今回の未曾有の大災害に直面し、一刻も早く安心な市民生活を取り戻すために懸命に対策を進めております。
この度の大震災は、東北・関東地方の広い範囲で発生している自然災害であり、すべての市民が被災している状況にありますので、いくつかの点にご留意いただくとともにご理解とご協力をいただきたいと思います。
まず、ライフラインにつきましては、幸い電力が早期に全域で復旧しましたが、水道施設の損傷によって断水状態となり、臨時の給水対応を続けながら、最優先で復旧作業を続けております。漏水箇所を修繕しながらの復旧作業を余儀なくされておりますので、大変ご不便をおかけしますが、徐々に給水可能エリアも拡大してきております。
次に、いまだに余震が断続的に続いております。今後の天候によっては二次災害の危険性もありますので、危険箇所には絶対に近寄らず、道路の通行や家屋の修繕にあたっては十分に注意してください。
さらに、現在、食料品や生活物資が不足し、特にガソリン等の燃料が供給不足の状況にあり、市民生活に不自由を来たしておりますが、災害対応や復旧作業車両についても燃料不足の状況になっております。非常時においては災害対応緊急車両への優先も実施せざるを得ない状況ですので、ご理解とご協力をお願いいたします。
また、14日より市総合福祉センターにおいて、暫定的に一部の窓口サービスを再開しましたが、当面は災害対応を最優先に取り組まなければならず、市役所の通常業務体制を整えるには時間を要することとなりますので、ご迷惑をおかけしますが何卒ご理解ください。
この度の大災害は、須賀川市始まって以来の非常事態であります。こういう時だからこそ、すべての市民が一致協力し、一日も早い復興に向けて力を合わせなければなりません。どうか隣近所で助け合い、地域ごとに支え合いながらこの難局を乗り越えるため、すべての市民の皆様のご理解とご協力を心からお願い申し上げます。
平成23年3月15日
須賀川市長 橋本 克也
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