土砂災害に注意してください

ページ番号1004154  更新日 令和2年3月31日

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土砂災害は一瞬にして、尊い生命や家屋などの貴重な財産を奪うなど、甚大な被害をもたらします。土砂災害の被害を防ぐためには、一人ひとりが土砂災害から身を守れるように備えておくことが重要です。

土砂災害から身を守るために知っておきたい3つのポイント

(1)住んでいる場所が「土砂災害危険箇所」かどうかを確認する。

土砂災害発生の恐れのある地区は「土砂災害危険箇所」とされています。福島県のウェブサイト「土砂災害危険箇所について」にある、「福島県河川流域総合情報システム」を活用して、お住いの地域が土砂災害危険個所にあるかを確認しておきましょう。

また、土砂災害危険個所の中で人家(5戸以上)や公共施設に影響のある場所は、「土砂災害警戒区域」として指定され、地区ごとに詳細な図面が作成されます。

(2)雨が降り出したら土砂災害警戒情報に注意する

雨が降り出したら、「土砂災害警戒情報」に注意しましょう。土砂災害警戒情報は、大雨による土砂災害発生の危険度が高まったときに、市町村長が避難勧告などを発令する際の判断や住民の自主避難の参考となるよう、都道府県と気象庁が共同で発表する防災情報です。テレビやラジオの気象情報でも発表されますので、注意してください。

(3)土砂災害情報が発表されたら早めに避難する

お住いの地域に土砂災害警戒情報が発表されたら、早めに近くの避難所など、安全な場所に避難しましょう。また、強い雨や長雨のときなどは、市の防災行政無線や広報車による呼びかけにも注意してください。
お年寄りや要配慮者など避難に時間のかかる人は、移動時間を考えて早めに避難させることが大事です。
また、土砂災害の多くは木造の1階で被災しています。どうしても避難場所への避難が困難なときは、事前の策として、近くの頑丈な建物の2階以上に緊急避難するか、それも難しい場合は家の中でより安全な場所(がけから離れた部屋や2階など)に避難しましょう。

土砂災害の前兆現象にも注意

土砂災害には、「がけ崩れ」「地すべり」「土石流」の3つの種類があり、これらが発生するときには、何らかの前兆現象が現れることがあります。下に挙げたものは、主な前兆現象です。こうした前兆現象に気づいたら、周囲の人にも知らせ、いち早く安全な場所に避難することが大事です。

土砂災害の種類と前兆現象

自宅付近にがけや急斜面があるときは、普段から気象情報に注意し、異状を感じたら早めに避難してください。

説明イラスト:がけ崩れ(急傾斜地の崩壊)(雨や地震などの影響によって、急激に斜面が崩れ落ちる現象)
前兆現象
・がけから水がわき出ている。
・がけに割れ目が入る。
・小石がばらばら落ちてくる。
・がけから木の根が切れるなどの音がする。

説明イラスト:土石流(山や川の石や土砂が、大雨などにより水と一緒になって激しく流れ下りる現象)
前兆現象
・山鳴りがする。
・濁流付近の斜面が崩れだす。
・川がにごり、流木が見られる。
・雨が降り続いているのに、川の水位が下がる。

説明イラスト:地すべり(雨が地下にしみ込み、斜面が大きなかたまりのまま下に向かってすべりだす現象)
前兆現象
・井戸や沢の水が濁る。
・地面に割れ目、段差ができる。
・樹木が傾く。
・斜面から水が噴き出す。

市から発表される避難情報の種類と避難行動

避難準備

  • 家族などとの連絡、非常持ち出し袋の用意など、避難準備を始めてください。
  • 高齢者や障がい者の方など、避難に時間がかかる人は指定の避難所に避難を開始してください。

避難勧告

指定された避難場所などへ避難を開始してください。

避難指示

ただちに避難を行ってください。

避難情報のお知らせ方法

図:須賀川災害対策本部 0248-75-1111(代表)から地域のみなさままでのお知らせ情報

このページに関するお問い合わせ

総務部 市民安全課
〒962-8601 須賀川市八幡町135
生活安全係 電話番号:0248-88-9128 ファクス番号:0248-73-4160
消防係 電話番号:0248-88-9133 ファクス番号:0248-73-4160
危機管理係 電話番号:0248-88-9185 ファクス番号:0248-73-4160
市民相談室 電話番号:0248-88-9132 ファクス番号:0248-73-4160
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