ページ番号1008138 更新日 令和7年1月20日
市では、「住み続けたいまち すかがわ」を実現するためにシティプロモーションを推進しています。また、市の10年後の未来をイメージして、その目標を設定し進めることとしています。
「住み続けたいまち すかがわ」の実現のためには、定住人口・交流人口・関係人口や「須賀川市」を知っている人の数を増やしたり、地域経済を活性化させたりするなど多くの要素が必要であり、これらを実現させるためには、市が持続的に発展することが重要と考えます。
このサイトを通して、須賀川市の様々な魅力を市内外の多くの皆様に向けて「楽しく」情報発信していきます。
1960年代、本市出身の「二人の円谷」の活躍が日本中を熱狂させました。一人は「特撮の神様」こと円谷英二監督。一人は、1964年の東京五輪で銅メダルを獲得し、当時低迷していた日本陸上界の救世主となった円谷幸吉選手です。
市の誇りである「二人の円谷」の功績を市民の皆さんと称えるため、年間を通して事業を展開していきます。
市シティプロモーションの一環として取り組む「二人の円谷」顕彰事業を通して、市民のシビックプライドの醸成や市の認知度向上につなげていきます。
[画像]写真:円谷幸吉と円谷英二(650.6KB)「須賀川事典」は、今まで見過ごしていた街の歴史や、気づいていなかった豊かな営みなど、きらきらした魅力を放つ、須賀川のかがやく「星」を拾い集めた「事典」です。
冊子を通して私たちのふるさとの魅力がみなさんに届きますよう、願いを込めて作りました。
今回は「俳句編」
須賀川に息づく俳句とひとびとのつながりを伝えるとともに、世界で最も短い詩と言われる17文字の世界から広がる未来や可能性を紹介します。
[画像]須賀川事典 俳句編 ページ一部(67.2KB)「好きです わたしの すかがわ」というメッセージは、まちを思う心だけでなく、まちに関わるひとりひとりが、自分自身を好きになって、自分に自信と誇りをもって欲しいという願いが込められています。
今回は「ランナーズ編」
「走る」ことに真摯に向き合い、多くの人を魅了し、今なお影響を与え続ける「円谷幸吉」を通して、彼が伝えた「走る楽しさ」をひも解いていきます。
須賀川事典を通してふるさとを誇りに思う心に新たな輝きが増しますように。
[画像]須賀川事典 ランナーズ編 ページ一部(242.7KB)福島県のほぼ中央に位置する須賀川市。街の中心を阿武隈川と釈迦堂川がゆったりと流れ、西に那須連峰、東に阿武隈高地の山並みを望む街並みが広がります。
時の流れの中で街は姿を変えていきます。長年住み慣れた街にも、気が付かなかった風景やはっとするような魅力が、大空でまたたく星のようにちりばめられています。
この冊子は、今まで見過ごしていた街の歴史や気づいていなかった豊かな営みなど、きらきらした魅力を放つ、須賀川のかがやく「星」を拾い集めた「事典」です。
[画像]須賀川事典 特撮編 ページ一部(239.4KB)このページには画像や添付ファイルへのリンクがあります。
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企画政策部 企画政策課
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