須賀川は、奥州街道屈指の宿場町として栄えていたころ、俳聖・松尾芭蕉が「おくのほそ道」の旅の途次、俳友の相楽等躬を訪ねて、八日間滞在したまちです。
また、町人の学び舎である須賀川郷学所が置かれるなど、人々の交流のなかで四季を愛で愉しむ心、古きを学ぶ心、先人を敬う心などが育まれ、今日まで大切に受け継がれてきました。

木の梁が美しく組まれた高い天井のモダンな和風展示室で、両壁にはガラス張りの展示ケースが並び、中央の通路には畳が敷かれたベンチが設置されており、白を基調とした空間に柔らかい照明が灯る清潔感のある内観の写真
木の梁が美しく露出した高い天井のモダンな和風展示室で、壁沿いの長いガラスケース内には掛け軸や古文書が整然と並び、中央通路の畳敷きベンチと柔らかな照明が落ち着いた和の空間を演出している、資料館の内観写真

芭蕉等躬の庵(文化伝承の間)では、芭蕉ゆかりの資料や相楽等躬をはじめ須賀川俳壇に関する作品、和文化に関する資料を紹介しています。

時期によって展示内容が異なります。

  • 企画展
  • 季節に合わせて展示替え  

この記事に関するお問い合わせ先

風流のはじめ館
〒962-0832 須賀川市本町81-4

電話番号:0248-72-1212

ファクス番号:0248-94-2230

メールフォームによるお問い合わせ