月の明かりとウサギのシルエットが浮かんだ障子の前の畳の上に置かれた台に、行灯とススキなどが飾られた花瓶が置かれている様子を屋外から撮影した写真

月や秋に関する昔話を、行灯の灯りと虫の音の中、風流のはじめ館の庭で聞きました。

中庭に面した犬走に椅子が整然と並び、催しの準備が整っている様子の写真
和室の障子を背に、作務衣姿の女性が椅子に座り、マイクを使って話をしている写真
和室の縁側に置かれた椅子に作務衣姿の女性が座り、開いたガラス戸の外に向かって、マイクを使って話をしている様子を正面から撮影した写真
建物の犬走に並んだ椅子に参加者たちが座り、外壁の丸い照明が暗い屋外で明るく光を放っている様子の写真

ヒヤッとする話、笑ってしまう話。うす暗い中で語られるお話に引き込まれていきます。

  • もちつきうさぎ
    子うさぎ3匹の大切なものと引きかえに、母を助けてくれたじいさまは月の神さまだった。
  • 二十三夜の月
    二十三夜の月夜。三人ならんで歩いた時に、真ん中の人の頭の影がうつらないことがあるのだそうな。
  • うねめ物語
    夫とはなされ奈良の都で采女うねめにされた女。中秋の十五夜の晩に安積あさかの里へ逃れてきたが…
  • 重箱ぼたもち
    ぼたもちを届けるおつかいの子ども。まざらないようにそっと持っていくけれど…
  • 月夜の果報者
    稼がないで果報者になりたい。男が「果報は寝て待て」をそのままに寝て暮らすこと3年。家の屋根に穴があいた。
  • 星になったじさま
    ばさまに先だたれ、早くばさまの星のそばで星になりたいと願ったじさまの話。
暗い室内に座った参加者たちが、ガラス戸越しに雨の中庭を挟んで、向かいの建物の縁側に座る話者の話を聞いている様子の写真
夜の静かな屋外から障子越しに室内を望むと大きな円形の灯りが柔らかく投影され、建物の外壁や手前の植物の影が淡く浮かび上がっている写真

あいにくの雨となり、満月を見ることは叶いませんでしたが、しとしと雨の音も雰囲気が良かったと感想を頂きました。

夜の外側から明るい和室を望み、作務衣姿の複数の人物が笑顔で横一列に並んでいる様子を写した写真

「すかがわ昔話の会」の皆さんありがとうございました!

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