等躬忌の集い「栗やいて小さきまとゐや等躬忌 榾郎」「俳諧にこの町古し等躬忌  草太郎」

須賀川の俳祖・相楽等躬の忌日である陰暦11月19日を「等躬忌」と称し、等躬に想いを馳せました。さわやかな青空の下、先人たちの思いを新たに、等躬を偲んでゆかりの地を清掃し、菩提寺のお参りをしました。

参加団体

  • NPO法人チャチャチャ21
  • 桔槹吟社
  • 須賀川ふるさとガイドの会
  • 須賀川知る古会
  • 本町町内会

お清め(等躬の庭・軒の栗公園・可伸庵跡)

紅葉した木の下で複数の人々が落ち葉を拾い集め袋に詰めながら協力して清掃作業を進めている様子の写真
木柵の前で二人が布を使って座った石像を丁寧に拭き清めながら手入れを行っている様子の写真
晴天の庭園で数人が低木の周囲にかがみ込み雑草取りや落ち葉集めを丁寧に進めながら環境整備に取り組んでいる様子の写真
澄んだ青空の下で黄葉した大木と伝統的な寺院の建物が静かな境内に広がり季節の移ろいを感じさせる写真

お参り(相楽等躬の菩提寺 長松院)

青空の下で風化した複数の石造墓碑が立ち並び色とりどりの供花が手向けられて静かに佇む墓所の写真
柔らかな質感で描かれた風景の中、複数の人々が墓石周囲で清掃作業を協力して進めている様子の写真

「等躬忌」を詠む

「等躬忌」を兼題として、本年度は〈はあとふる句会様〉による作品を風流のはじめ館にて展示しております。

相楽等躬(一六三七―一七一五)

芭蕉を八日間もてなした俳人。問屋業を営む豪商で奥州俳壇の中心的人物。陸奥の歌枕に通じ各地に広いネットワークを持つ。芭蕉が江戸移住間もないころから親交を深めた。

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