紋付きの黒い和服と縞模様の袴を着用した人物が、手元の譜面台に置かれた楽譜を確認しながら、木目が美しい撥を素早く動かして伝統的な弦楽器である琵琶を力強く演奏している、その躍動的な手の動きを捉えた写真

薩摩琵琶による勇ましく厳かな語りと生き生きとした

力強く鋭い演奏を堪能しました。

令和6年度すかがわ大人塾第5回「雨夜の月~琵琶のしらべ」

  • 10月31日18時開演
  • 演奏 山田寛水かんすい氏
  • 演目 『国船』 『白虎隊』 『花紅葉(はなもみじ)』

なめらかで美しくも、どこか哀愁ある響きに魅了されます。

静寂な和室で赤い毛氈の上に座る奏者が薩摩琵琶を演奏し、その前で数人の観客が静かに聴き入っている写真
和室の畳の上に置かれた赤い毛氈に座り、紋付きの黒い和服と袴を身にまとった奏者が、目の前の譜面台に置かれた楽譜を見つめながら薩摩琵琶を静かに演奏している様子を横から捉えた写真
紋付き袴姿の奏者が椅子に腰掛け、譜面台の楽譜を確認しながら伝統楽器である薩摩琵琶の弦を大きな撥で弾き鳴らしている様子を横から捉えた写真
紋付きの黒い和服を着用した奏者が、譜面台に置かれた楽譜を確認しながら、薩摩琵琶の胴の部分を大きな撥で力強く弾き、その撥が残像となって写るほどの躍動感あふれる演奏の瞬間を至近距離から捉えた写真
紋付き袴姿の奏者が、譜面台の楽譜に目を向けながら大きな撥を素早く振り下ろし、木目の美しい薩摩琵琶の弦を力強く弾いている写真
譜面台に置かれた楽譜を確認しながら、紋付き袴姿の奏者が薩摩琵琶を手に持ち、大きな撥を上から下へと素早く振り下ろして弦を弾く手元を捉えた写真
大きな撥を手で押さえ、膝の上に添えられている写真

扇の形をした大きな撥(ばち) ヒノキ

初めて琵琶を見る方も多く、薩摩琵琶の楽器そのものにも興味深々。
素材について:本体は桑の木(硬さが必要なため)、弦は絹、装飾に象牙をはめこんだ物が年代を超えて使われています。近年作られる楽器には象牙が使用できないため、プラスチックに代わってきているとのこと。

和室で赤い毛氈の上に座る奏者が伝統的な弦楽器である薩摩琵琶を演奏しており、その前で大勢の観客が座布団に座って静かに聴き入っている写真

また琵琶の種類による音色の違いや楽曲の特性について音源をききながら解説を聞いたり、最後に質問なども交え、非日常を味わう豊かなひと時となりました。

ご参加ありがとうございました。

夜の通路に沿って、色鮮やかな和柄が設置された数多くの和傘が内側からライトに照らされて美しく並び、その幻想的な光が石畳の地面や周囲の木々を照らし出している風景を捉えた写真

外では和傘が賑やかにライトアップされていました。(11月9日まで)

「須賀川風流和傘アート」主催:須賀川市中心市街地活性化協議会/本町商店会 協力:本町町内会/テダソチマ/合同会社ふっくら

令和6年度第5回すかがわ大人塾のチラシ

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