宮城県出身 主婦 矢吹朋子さん
福島市出身 会社員 矢吹洋典さん

芝生が広がる自宅の庭で、グレーのブランコ遊具に腰掛けた笑顔の両親と二人の娘が、晴天の下で仲睦まじく身を寄せ合いながらカメラを見つめている矢吹さん家族の写真

須賀川に移り住んだきっかけと須賀川を選んだ理由は何ですか?

 主人との結婚を機に、主人の勤め先に近い須賀川に住み始めました。
最初は、知り合いもいない中で妊娠・出産・育児がスタートし、孤独や不安を感じることもありましたが、次第に子育て支援センターなどに親子で通い、友達も増えました。子育てしていく中での、同じ年代のお子さんを育てているママ友とのつながりは、何よりも心強かったです。
 須賀川は子育て支援など充実していますし、生活インフラもある程度整っていて、自然も豊かです。
 改めて、住みやすいまちだと思ったので、自然と須賀川に家を建てて住んでいます。

芝生が広がる明るい庭で、グレーの屋外用ブランコベンチに並んで座る矢吹さん夫婦が、遠くで遊んでいる子どもたちを温かい眼差しで見守りながら、穏やかに微笑み合っている写真

須賀川の好きなところは?

 きうり天王祭、釈迦堂川花火大会、松明あかしなど、季節の行事が充実しているところが大好きです。特に奥州(おうしゅう)須賀川松明(たいまつ)太鼓(注釈1)の演奏を聴き、とても感動しました。今では、長女が松明太鼓小若組(こわかぐみ)(注釈2)に入り、太鼓の練習をしています。
 広い公園も沢山あって、子ども達ものびのびと遊んでいます。

  • (注釈1):松明あかし400年を記念して平成元年11月11日11時11分に誕生した創作太鼓
  • (注釈2):奥州須賀川松明太鼓保存会の後継者育成のため、毎年小学4,5年生を対象に太鼓の習得を通して、礼儀を学び自主性・協調性の育成を行っている事業

移住して困ったことは?

 どこに住んでもそうですが、親と離れて暮らしているので、親の健康面など何かあった時の心配がありますね。それから、子どもの急病の時に、夜間の救急病院がもっと多いといいなと思いました。
 また、子育てをし始めた頃は、余裕もなく、須賀川に知り合いもいなかったので、孤独に感じたこともありました。
 しかし、子育て支援センターや子育てサークルさんのイベントに参加するうちに、友達も増えました。
 行政の子育て支援はもちろんですが、須賀川は民間の子育てサークルも多く、活動も活発で、ママ同士が助け合って子育てできるような環境が整っているように思います。
 2020年春から、「すかがわ子育てネットワークTUNAGU」の子育て支援事業として、こども職業体験「ゆめのたね」を主催しています。
 「実際に体験することは、色んな気付きがあってとっても楽しい!」という自分の子育ての経験から、「子ども達に、直接体験できる場を提供したい。」「須賀川の農業や様々な職業を実際に体験することで、子ども達の夢の選択肢を増やしたい。」との思いで始めました。
 新型コロナウイルス感染症の影響で、開催を中止したプログラムもありましたが、ヘアメイクアップアーティスト体験やラジオパーソナリティー体験、果樹園での農業体験などを開催し、一緒に楽しんでいます。

室内で椅子に座る人物の髪を整えている様子が写され、別の人物が横から髪を持って手伝っている場面で、背景には鏡やライトが並ぶヘアメイクアップアーティスト体験風景の写真

ヘアメイクアップアーティスト体験

アクリルパネルが設置されたラジオブース内で、マイクに向かって原稿を読む数名の男女と、それを見守るように背後に立つ男性が見えるラジオパーソナリティ体験の風景写真

ラジオパーソナリティ体験

果樹園のような緑の木々に囲まれた屋外で、長袖シャツと帽子を着用した人物が手袋をして収穫用の長い棒を持ち、隣で子どもがその棒を握って作業を手伝っている農業体験の様子が写された写真

農業体験

移住を考えている人へのメッセージをお願いします。

 一度住んでみたら、須賀川の住みやすさや人と人との温かいつながりを感じられると思います。是非、一度住んでみてください。

芝生が広がる明るい庭で、手前に立つ紫色のワンピースを着た二人の娘を、後方のブランコ付近から笑顔の両親が優しく見守っている写真

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