ヤングケアラーとは

ヤングケアラーとは、法的な定義はありませんが、本来大人が担うと想定されている家事や家族の世話などを日常的に行っている子どもとされています。

緑色の背景に「子どもが子どもでいられる街に。」という白いメッセージが添えられ、その下に制服を着たり、ランドセルを背負った小中学生6人の子どもたちが、街並みの線画を背にして並んでいる様子を描いたイラスト

ヤングケアラーって具体的にはどんなこと?

たとえばこんなことの10枚のイラスト(障がいや病気の家族を助けている、家計を支えるために働いている、幼いきょうだいの面倒をみている、違う言語を話す家族の通訳をしている、料理・洗濯などの家事一切をしている)

子どもが家事や家族の世話をすることは普通のことだと思われるかもしれません。しかし、ヤングケアラーは、年齢に見合わない責任や負担を負って、自分自身を犠牲にし、家事や家族の世話をしていることがあります。

ヤングケアラーで何が問題になるの?

ヤングケアラーは、家事や家族の世話を日常的に行うことで、次のようなことが心配されます。

  • 学業への影響(遅刻や早退、欠席が多い、宿題や勉強をする時間がない)
  • 友人関係への影響(友達と遊べない、クラブ活動などコミュニケーションをとる時間が少ない)
  • 就職や将来への影響(自分にできることを狭めて考えてしまう)

「自分はヤングケアラーなのかも?」「あの子はヤングケアラーかも?」と思ったら…

ヤングケアラーは、子ども自身も周りの大人もその存在に気づかないことが多いのが現状です。

自分自身のこと、家族のことで悩んだら、気軽に相談してください。また、子どもの様子や話の内容、家庭状況などを通じて「あの子はヤングケアラーかもしれない」と感じたときは、ためらわずに、相談できる機関にご連絡ください。

相談先

電話相談

  1. ふくしま24時間子どもSOS 電話 0120-916-024 24時間受付(補足)通話料無料
  2. 24時間子どもSOSダイヤル(文部科学省) 電話 0120-0-78310 24時間受付(補足)通話料無料
  3. 児童相談所相談共通ダイヤル 電話 189(近くの児童相談所につながります) 24時間受付(補足)通話料無料
  4. 子どもの人権110番 電話 0120-007-110 平日(月曜日~金曜日)8時30分~17時のみ受付(補足)通話料無料
  5. 須賀川市こども課家庭児童相談室 電話 0248-88-8115 平日(月曜日~金曜日)8時30分~17時のみ受付

対面での相談

  1. 通っている学校や施設 (先生・スクールカウンセラー)
  2. 須賀川市教育委員会事務局 こども課(家庭相談室相談員) 須賀川市役所1階
  3. 須賀川市教育委員会事務局 学校教育課(スクールソーシャルワーカー) 須賀川市役所3階
  4. 福祉まるごと相談窓口 (相談員) 須賀川市役所1階

この記事に関するお問い合わせ先

こども課
〒962-8601 須賀川市八幡町135

電話番号

  • 企画管理係:0248-88-9169
  • 子育て支援係:0248-88-8114
  • 保育幼稚園係:0248-88-8124
  • 児童虐待防止相談室:0248-88-8115
  • 家庭児童相談室

ファクス番号:0248-72-4166

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