仁井田の地域の宝

仁井田地区の地図(1)向陽町 (2)季の郷 (3)~(8)仁井田

主な地域の宝

(1)向陽町シンボルタワー(水道塔)

青い空と白い雲を背景に、針葉樹の背後からそびえ立つ白い塔のような形状の建造物と、その上部に設けられたステンドグラス風の窓や小さな鐘楼が特徴的な、晴天下の風景を捉えた写真

昭和61年、向陽町が誕生したのと時を同じくして、高台にある浄水場の傍らにシンボルタワーが建てられました。
高台にそびえ立つその姿は、遠くからでも容易に確認でき、我が家に帰ってきたことを実感させてくれます。
特に、西陽を浴びて輝くステンドグラスはとても美しく、心を奪われます。
このタワーは、単に安全な水を供給する施設というだけでなく、人々に安らぎと潤いを与えてくれる存在だと思います。
これからも、私たちの暮らしを見守り続けてくれることを願っています。

(作成者:大友)

(2)季の郷の並木道の紅葉美

澄み渡る青空の下で鮮やかに赤く色づいた並木道が道路の両側に整然と続き、遠くまで見通せる直線道路と住宅街の風景を左右二つの異なるアングルから捉えることで秋の深まりを感じさせる、奥行きのある風景写真

季の郷の南北に延びるメインストリートの並木道は秋の紅葉シーズンになると、とても綺麗な紅葉並木道になります。
道路を横断している安積疏水の高架水路も見られます。

ポイント

通りのセブンイレブンが目印。
人気のパン屋さんや食堂も並んでいます。

(作成者:ワイオー)

(3)田園風景と小学校の赤い屋根

水を張った田んぼの風景写真の上に赤い丸で3の番号が示され、下段には校舎内の魚と空の壁画が並ぶ三分割構成の画像写真

自宅から郡山方面へ向かい、住宅地を抜けると広がる田園風景と小学校の赤い屋根、そして青い空に白い雲。私が一番好きな景色かも知れません。
田んぼの苗の成長に季節を感じます。
田植えをして、一面の緑、穂が出て、黄金色に変わっていく様子を季節を感じながら、確認している様に思います。小学生の通学路、きっとこの風景が、子供達の心にも刻まれていることと思います。(私の子供達はそう言っていました。)

ポイント

今日の雲はどんな雲?

(作成者:渡辺由美)

(4)仁井田神社と例大祭

屋外の神社境内で行われる奉納相撲の様子を左右二枚で示し、まわし姿の力士が取組む場面と観客やのぼり、左上に赤丸で4の番号が付された構成写真

仁井田神社は、氏子として毎年初詣する際、本殿裏の祠にもお参りしてますが、それぞれの祠の記録について初めて知りました。
改めて、由緒ある神社であることを感じつつ、祭礼実行委員会の一員として、秋季例大祭を含む伝統文化についても永く保存していきたいと思いました。

ポイント

10月に実施される例大祭(奉納相撲)

(作成者:しょうちゃん)

(5)可愛い狛犬!鹿島神社の狛犬

苔むした石の台座の上に座る石造の狛犬を中心に、背後に神社の社殿や石積みが見え、左上に赤丸で5の番号が示された落ち着いた雰囲気の構図写真

私、狛犬が大好きで、いろいろと訪ね歩きましたが、こんな近くにこんなキュートで、シンプルで、可愛い狛犬が居ることに驚きました。
「石にうずのような毛がほられ、50センチくらいの狛犬」
「玉や子供を持たない子犬のような狛犬」
狛犬は、古代オリエントのライオンがモデルで、インドから中国、中国から朝鮮、朝鮮から日本に伝って来たそうです。舘ヶ岡の狛犬は、本当のワンちゃんのようで、現在の狛犬のような古代オリエントのライオンの姿ではないので、日本に狛犬が伝わる前のものだったらすごいですね。

(作成者:すずめ)

(6)根本博陸軍中将

楕円形の枠内に眼鏡と口ひげを付け勲章の付いた軍服姿の男性が正面を向いて写り、左上に赤丸で6の番号が示された古い白黒肖像構図写真

根本 博(ねもと ひろし)
1891年~1966年
 明治37年、仁井田尋常高等小学校卒業
 昭和24年、台湾に密航し国民政府軍の将軍「林保源」として中共軍と戦う。
『いくさの神様』と崇められる。
 昭和27年帰国、旧部下らと交流、悠々自適の余生を送る。
 昭和41年、74歳で死去。
 伝記は五冊以上発刊され、図書館などに収められています。

ポイント

当地方から最初に勲一等瑞宝章を叙勲した。
天皇陛下から祭祀料が下賜されている。

(作成者:森合 守)

(7)純米吟醸生原酒 あかし田

「あかし田」という銘柄の日本酒が2本並んだ商品写真と、右側にはその酒をグラスに注ぎロックで楽しむ様子が並んでおり左上に赤丸で7の番号が示された商品紹介の構成写真

「あかし田」は、夢みなみ農協青年連盟の盟友約40人が丹精込めて栽培した「コシヒカリ」を原料とし、株式会社笹の川酒造に醸造を委託して作られており、増子商店で販売しております。
酒造りに取り組んで2024年で26年目を迎えます。
毎年12月中下旬頃、一升瓶と四合瓶とも約700本ずつで数量限定販売しております。

(作成者:もりあい しげよし)

(8)仁井田地域づくり事業

「すまいる座 無声映画上映会」という看板が掲げられたステージ上で、揃いのジャンパーや黒い衣装を着た多くの参加者たちが並んで笑顔でポーズをとっている、イベント終了後の集合写真

平成14年、仁井田公民館に仁井田の各種団体の長が集まり、地域住民の為に全団体が協力して何かできないかと話し合いが持たれました。
それが地域づくり事業としてまとまり、仁井田中学校の古い講堂で冒険家 大場満郎さんを招いて講演会を開催しました。
それから22年(2024年時点)、ひとり芝居、講演会、寄席、尺八演奏、無声映画と続いています。
実行委員会とボランティアで運営。
コロナの関係もあり、場所は文化センターに変わりました。

(作成者:りえちゃん)

ワークショップで提案された地域の宝

ワークショップでの作業風景

第1回ワークショップ 令和6年11月2日(須賀川市役所)

ワークショップにて複数のグループが机を囲み、大きな模造紙に付箋を貼り付けながら対話や意見交換を行い、前方では講師がスライドやホワイトボードを用いて解説をしている様子をまとめた、活動内容を伝えるための写真

第1回は大東地区と合同で地域の魅力を話し合いました。

第2回ワークショップ 令和6年12月8日(仁井田コミュニティセンター)

磨崖仏の前での集合写真や神職による解説を聞く様子、そして室内で机を囲みグループワークに励む場面など、地域の歴史文化を学び交流を深めるフィールドワークとワークショップの一連の活動風景を記録した写真

第2回は仁井田地区の文化財を見て回るフィールドワークを行いました。

第3回ワークショップ 令和7年1月18日(仁井田コミュニティセンター)

テーブルに並べられた手書きのワークシートや、参加者が円になって意見を交わし、地図や資料を広げて熱心に書き込みをしながら地域の魅力について話し合っているワークショップの生き生きとした活動風景を記録した写真

第3回はそれぞれの宝を出し合い、宝カードを作成しました。

第4回ワークショップ 令和7年2月15日(仁井田コミュニティセンター)

明るい室内で参加者たちが机を囲み、資料を読み合わせたり地図に書き込みをしたりしながら熱心に議論を行い、最後は前方で並んで発表を行うといった、グループワークから成果発表までの一連の活発なワークショップ風景

第4回は地図の作成と発表の練習を行いました。

第5回ワークショップ 令和7年3月22日(市民交流センターtette)

「仁井田地区・大東地区の宝再発見」というスライドの前での集合写真や伝統芸能の披露、地域の魅力を紹介するプレゼンテーションや交流会の様子など、地域住民がホールに集い活動成果を分かち合う活気あるイベント風景をまとめた写真

第5回(最終回)は大東地区と合同で発表会を行いました。

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