青竹を幾重にも組み合わせて円錐状に高く積み上げた大きなやぐらの足元で作業者が器具を手に準備を進め、その壮大な竹構造の高さと形状の迫力が明瞭に示された写真

ドント焼きといえば正月に無病息災や五穀豊穣を祈り行われますが、古舘地域では、お盆の8月16日に盆様(先祖)を送る行事として行われ、盆の送り火との関連性が考えられる特色ある行事です。

元々の子どもたちが主となり、7月の下旬頃から材料である麦わらや萱、竹などを集め、関田橋の下流にてドントを制作していたようですが、現在は大人たちが製作、管理をしています。

作り方は、竹を9本組み骨組みを作り、立てた骨組みの周りを麦わらや萱で巻いて、円錐状に形を整えて、中に入れるように仕上げたら完成です。

指定・種類

市指定 無形民俗文化財

所在地

桙衝字古舘

所有者等

古舘行政区

指定年月日

昭和60年5月1日

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