三子三筆(第一紙)
須賀川の俳諧の祖である相楽等躬の数少ない資料の一つです。
「おくのほそ道」の紀行において、等躬宅で松尾芭蕉と河合曽良が、等躬の求めに応じて筆をとったものに、等躬自身が返詠したものを加えて巻物状にしたものです。
芭蕉と曽良が須賀川に到着した初日、等躬と三吟歌仙を巻いた際に芭蕉が詠んだ「風流の初やおくの田植うた」をはじめ、3人の句が書かれています。
料紙には、当時大変貴重な中国から舶来された挿絵が入った詩箋が使われており、芭蕉に対して最大限の厚意をもって依頼したことがうかがえます。
指定・種類
市指定 有形文化財(歴史資料)
員数
1基
所在地
市立博物館
所有者等
須賀川市
指定年月日
平成30年9月26日
地図情報
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