
言い伝えによれば、奈良時代の僧・行基(ぎょうぎ)がこの地を訪れた折、八幡大菩薩を勧請し地域の鎮守として八幡山護国寺を建立しました。スギの木はこの時、行基が植えたと伝わります。
文応元年(1260年)、長沼隆時が日高見山に新城を築いたといわれ、白河の結城氏らと戦ったといわれています。この当時は一本杉と呼ばれていました。
応永7年(1400年)には、足利氏との激戦で敗れた兵が杉の根元に集まりこの大杉のもとで自害しました。土地の人々が死者の供養のため、杉の根元に地蔵を立てたといわれ「地蔵杉」の名が広まりました。
補足情報
目通り幹回り6.25メートル、樹高25メートル、推定樹齢は750年です。
指定・種類
市指定 天然記念物
所在地
志茂字桜堂
所有者等
志茂行政区
指定年月日
- 昭和43年4月1日
地図情報
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