田植え作業を進める人々の前で揃いの装束を着た踊り手たちが歩調を合わせて腰を落とし手振りを揃えながら豊作を祈るような節度ある所作を披露している様子の写真

江戸時代の元禄年間(1688年~1704年)から始まったといわれ、唄と踊りで構成されています。

文化年間(1804年~1817年)に、江戸幕府が「古今要覧稿」の編集をするにあたり、「諸国風俗問状」を諸国へ出しました。質問状に対する白河藩が答えた「陸奥国白川領風俗問状答」中に、仁井田の田植え踊りと唄について、詳しく書かれています。

答えの中で、松尾芭蕉が「おくのほそ道」の旅の途中、須賀川に立ち寄った際に詠んだ「風流の初めやおくの田植うた」と仁井田の田植唄の関係を示しています。

指定・種類

市指定 無形民俗文化財

所在地

仁井田

所有者等

仁井田田植踊保存会

指定年月日

平成4年2月29日

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