青空の下に広がる広大な平地と解説板を捉えた風景写真と、その土地を真上から捉えた航空写真

全周する濠に囲まれた、南北110メートル、東西100メートルの主郭を中心とした連郭構造の平館です。

主郭を取り囲む堀跡と土塁跡が西と北に現在も残っており、水堀の幅は10~16メートル、土塁の高さは2メートルです。

「長沼城古図」には、応永7年(1400)に構築されたことや岩背古城と呼ばれていたことが記載されています。

発掘調査では、橋跡の基底部からY字状の木ゾリが出土しました。全長は1.6メートルで、他と比較してみると小さいのが特徴的です。

ソリとしての運搬用具ではなく、儀式的な道具として使用した後、埋められた可能性が高いと考えられます。

指定・種類

県指定 史跡

所在地

長沼字南古舘

所有者等

須賀川市

指定年月日

平成2年3月23日

地図情報

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