経年変化で全体が茶褐色に変色し図柄が判別しにくい原版と、白い紙に黒いインクで川沿いの風景や大きな松の木、行き交う人々が鮮明に描かれた紙本の、同じ図柄の銅版画を左右に並べて比較した資料画像の写真

亜欧堂田善「東都名所図(二十五図)のうち『三囲眺望之図』」

「銅版画東都名所図」は、亜欧堂田善の代表作の一つで、文化年間(1804~1818)ごろに吉原をはじめ、浅草寺や両国橋、三圍(みめぐり)(囲)神社など、江戸の名所を25図描いた銅版画です。

ハガキほどの大きさに、遠近法や陰影法などの西洋画法を用いて風景に人物や風俗を緻密に描いています。

あわせて、原版5枚(9作品)が指定されています。

指定・種類

国指定 重要文化財(絵画)

員数

1帖・原版5枚

所在地

市立博物館

所有者等

須賀川市

指定年月日

  • 平成24年9月6日
  • 追加指定 令和元年7月23日

地図情報

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