須賀川市と福島レッドホープスの連携の取り組み

須賀川市と福島レッドホープスのパートナーシップ協定

パートナーシップ協定の目的

須賀川市と福島レッドホープスの双方が持つ資源を最大限に活用し、スポーツ振興によるイメージアップの推進及び青少年の健全育成、地域の活性化などに資する。

連携内容

1. 野球を通した青少年及び指導者の育成に関すること。
2. スポーツ振興を通した地域活性化に関すること。
3. 相互の情報発信に関すること。
4. 相互が開催するイベント・試合などへの相互協力に関すること。

 

福島レッドホープスの取り組み

• 「須賀川市」のロゴがついたユニフォームを選手が着用

県内で行われるホームゲームだけでなく、新潟県や群馬県、長野県などで行われるビジターゲームでも、選手の皆さんは「須賀川市」のロゴが入ったユニフォームを着て試合を行い、須賀川市をアピールしています。

須賀川市の取り組み

レッドホープス街頭ビジョン in tette

新型コロナウイルス感染症対策として、無観客での開幕となったレッドホープスの公式戦を応援するため、市民交流センターtetteのたいまつホールを会場にパブリックビューイングを行いました。（左写真は、7月5日の様子）

1. 6月28日 信濃グランセローズ戦（雨天中止）
2. 7月5日 新潟アルビレックス戦
3. 7月12日 新潟アルビレックス戦
4. 7月18日 群馬ダイヤモンドペガサス戦

須賀川での開幕戦をラジオで生中継

観客を入れて、初めて須賀川市で行われた公式戦をウルトラFMで生中継しました。

• 8月12日　新潟アルビレックス戦（牡丹台野球場）

応援のぼり旗の作成

パートナーシップ協定の締結を周知し、レッドホープスを応援するため、のぼり旗を作成。
8月4日から、市内の牡丹台野球場といわせグリーン球場に設置しました。（右写真は牡丹台野球場に設置したのぼり旗）