本市が執行する制限付一般競争入札について、入札参加者の負担軽減と事務処理の効率化を目的に、令和8年7月1日以降の入札公告分から、事後審査型方式といたします。
1.概要
事後審査型とは、入札前の入札参加資格の審査(事前審査)は行わず、開札後に一旦落札決定を保留とし、予定価格の範囲内で最低の価格で入札者した者(落札候補者)のみ入札参加資格の審査を行った上で、落札者を決定する入札参加資格審査方式です。
2.対象案件
須賀川市が実施する制限付一般競争入札の対象となるもののうち、次に掲げる要件に該当するものが対象となります。ただし、事後審査型で行うことが適当でないと認められる場合については、この限りではありません。事後審査型で行う場合は、その旨公告文に記載します。
(1) 設計金額が1億5000万円未満の建設工事
(2) 建設工事に関する測量、調査試験及び設計
3.適用時期
令和8年7月1日以降に公告を行う対象案件から適用とします。
4.従来の入札方式との違い
入札参加資格確認申請書の事前提出が不要となります。開札後に落札候補者となった事業者のみ、指定する期日までに提出してください。
なお、全体的なフロー等については下記をご参照ください。
・落札候補者用提出書類(資格確認申請書等)(圧縮ファイル:55.8KB)
≪電子入札システムマニュアル抜粋≫
・落札候補者となった場合の流れ 資格確認申請書の提出等)(PDFファイル:7.7MB)
・入札書の提出(事前審査型と同様)(PDFファイル:2.2MB)
5.よくあるお問い合わせ
Q1 審査の結果、落札候補者の入札参加資格が「無」となった場合は?
A1 次順位者(予定価格の範囲内で落札候補者の次に低い価格を提示した事業者)の資格審査を行い、以降、落札者が決定するまで繰り返します。
Q2 同額での入札が複数あった場合は?
A2 落札候補者となるべき同価の入札をした者が2者以上あるときは、くじにより落札候補者及びその次の順位以降の者を決定します。