PR写真

大会議室のような場所で、白いシャツを着た男性が聴衆に向かって立ち、プロジェクターのスクリーンに映し出されたSDGsと学校教育に関するスライドを説明している様子の写真

代表者からの一言

2017年の国連総会で「持続可能な開発のための教育は (中略) 質の高い教育に関する持続可能な開発目標に不可欠な要素であり、その他の全ての持続可能な開発目標の成功への鍵であることを再確認する。」と決議されました。
また、SDGsのゴール4(教育)のうち、ターゲット4・7には「2030年までに、持続可能な開発のための教育及び持続可能なライフスタイル、人権、男女の平等、平和及び非暴力的文化の推進、グローバル・シチズンシップ、文化の多様性と文化の持続可能な開発への貢献の理解の教育を通して、全ての学習者が、持続可能な開発を促進するために必要な知識及び技能を取得できるようにする」と示されています。
須賀川地方ユネスコ協会は、1971年9月に設立し、「平和の鐘を鳴らそう」「ユネスコ英会話教室」「文化財講座・教養講座」「世界寺子屋運動」「世界平和作文コンクール」「ESD(持続可能な開発のための教育)の推進とユネスコスクールの拡充」等を実施してきましたが、これらは全てSDGsのゴール4のターゲット4・7の達成に必要な活動です。
また、須賀川市には、ユネスコスクール(白方小・長沼東小・須賀川三小、長沼中)が4校あり、ESDの推進に努めています。
これまでは、会報を通じての広報活動だけでしたが、SDGsと関連させて理解を深めていただきたいと考え、昨年度から「SDGs講座」を開催しました。今年度は、「SDGs出前講座」として、各学校の実態に応じた講座にしていく予定です。
現在は、学校中心の活動ですが、機会がありましたら須賀川市民の皆様にも「SDGs講座」を開講して、ユネスコ協会、学校、市民の皆様のパートナーシップで、持続可能な社会づくりの担い手を育てていきたいです。

宣言パートナーについて

名称

須賀川地方ユネスコ協会

所在地

須賀川市中町4番地1市民協働推進課内

代表者

八木沼 智惠子

連絡先(電話)

0248-94-4432

連絡先(Eメール)

shiminkyodo@city.sukagawa.fukushima.jp

SDGs宣言の内容

SDGs宣言(スローガン)

持続可能な社会づくりの担い手を育てよう

取り組んでいるSDGsのゴール(または今後取り組みたいゴール)

「1.貧困をなくそう」の文字と、子どもや大人、男性女性が横一列に並んでいるSDGs目標1のアイコンと、「2.飢餓をゼロに」の文字と、お椀から湯気がたっているSDGs目標2のアイコンと、「3.すべての人に健康と福祉を」の文字と、心電図のグラフのような線の先にハートマークが描かれているSDGs目標3のアイコンと、「4.質の高い教育をみんなに」の文字と、開かれた本と鉛筆が描かれているSDGs目標4のアイコンと、「5.ジェンダー平等を実現しよう」の文字と、男性を表す記号・女性を表す記号の円の部分が1つで描かれ、円の中にイコールが記されているSDGs目標5のアイコンと、「6.安全な水とトイレを世界中に」の文字と、下向きの矢印が描かれたタンクのような容器に入っている水のイラストが描かれているSDGs目標6のアイコンと、「7.エネルギーをみんなにそしてクリーンに」の文字と、太陽のイラストの中央に電源マークのアイコンがあるSDGs目標7のアイコンと、「8.働きがいも経済成長も」の文字と、棒グラフと右上がりの矢印が描かれているSDGs目標8のアイコンと、「9.産業と技術革新の基盤をつくろう」の文字と、L字型に置かれた3つの立方体の上にもう1つの立方体が置かれているイラストが描かれているSDGs目標9のアイコンと、「10.人や国の不平等をなくそう」の文字と、白地の正方形の中央の色がくり抜かれイコールのマークが描かれているSDGs目標10のアイコンと、「11.住み続けられるまちづくりを」の文字と、家やビルが横一列に並んでいるSDGs目標11のアイコンと、「12.つくる責任つかう責任」の文字と、無限大のマーク中央の一部が矢印になっているSDGs目標12のアイコンと、「13.気候変動に具体的な対策を」の文字と、目のイラストの瞳の部分が地球になっているSDGs目標13のアイコンと、「14.海の豊かさを守ろう」の文字と、波打つ水面の下に1匹の魚が描かれているSDGs目標14のアイコンと、「15.陸の豊かさも守ろう」の文字と、1本の木の横を3羽の鳥が飛んでいるSDGs目標15のアイコンと、「16.平和と公正をすべての人に」の文字と、横に置かれた小さなハンマーのような上に葉を銜えているハトのイラストが描かれているSDGs目標16のアイコンと、「17.パートナーシップで目標を達成しよう」の文字と、5つの輪が重なって花の形のようになっているSDGs目標17のアイコン

ゴールの達成のために実施しているまたは実施する予定の取り組み

ESD(持続可能な開発のための教育)は、持続可能な社会づくりの担い手の育成を通じ、SDGsのすべてのゴールに寄与するもので、 学習指導要領の前文にも「持続可能な社会づくりの担い手の育成」が示されています。

当協会では、昨年度よりSDGs講座を開催し、「SDGsとESDと学校教育の関係」について説明しています。今年度からは、出前講座として、各校におもむき、各校の実態に応じた講座にしていく予定です。また、教職員だけでなく、須賀川市民の皆様向けの講座も開講し、ユネスコ協会、学校、市民皆様のパートナーシップで持続可能な社会づくりの担い手を育てることを目指しています。