茶色の長机を囲んでスーツ姿の参加者が着席し、壁の大型ディスプレイに青い背景の杜温泉はなきつくりのスライドが表示され意見交換を行っている様子の写真

今後の展望などについての意見交換

緑色の床の工場内で、紺色の作業着とマスクを着用した従業員たちが作業台で精密機器の組立作業をしている様子を後方から視察の方々が見学している写真

高度技能者による研磨工程

令和7年6月23日、市内森宿字向日向45番地にある「林精器製造株式会社 須賀川本社事業所」を訪問しました。

石井廣文 代表取締役社長をはじめ、社員の皆様から事業概要の説明を受け、実際の製造現場も見学させていただきました。

同社は1921年創業当時より腕時計のウオッチケースの製造で培った様々な精密金属加工技術をベースに、それらを応用することで幅広い分野における事業展開をしている企業です。同社が誇る研磨仕上げ技術は、国内でも最高品質のもので高級腕時計に欠かせないものとして確固たる地位を築いています。

金属の板材からプレス加工や切削加工、研磨加工を経てウオッチケースが作られる過程を見学させていただきました。高い研磨技術は、自社開発の自動化された最先端技術と手作業による伝統的な技術によるものでした。特に手作業で行われている研磨技能は、職人技と呼ぶにふさわしいもので、それらの技能継承のため個人ごとに育成計画を作成し、人材育成に取り組んでいるとのことでした。

また、同社は健康経営・福利厚生の一環で、毎日変わる社員食堂のメニューなどを通して、従業員の健康増進に力を入れて取り組んでいました。

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