分野3 しごと

続きまして、「しごと」の分野であります「政策3-1雇用の創出と雇用環境の充実」についてであります。
「雇用の維持・創出」については、企業訪問をはじめ、福島労働局や商工会議所と構成している「市雇用対策協定推進協議会」などを通して、雇用に関する課題などを把握しながら、引き続き既存企業の雇用の維持を図るとともに、市内で創業を希望する方への支援を行い、雇用の場の創出に努めてまいります。
また、企業誘致については、市内への進出を希望する企業があった際に、機会損失とならないよう、民地を含めた市内の空き工場や企業用地の情報把握に努め、空き工場バンク制度を周知するとともに、滑川地区においては、地域未来投資促進法を活用し、民間事業者からの具体的な進出計画に応じた企業用地の整備が図られるよう取り組んでまいります。
次に、「就労の促進」については、関係機関と連携を図りながら、「地元企業説明会」や「合同就職面接会」を開催するとともに、地元企業の存在や魅力を知ってもらう見学会「すかがわTECツアーズ」を引き続き開催し、若者の市内企業への就職を促進してまいります。
次に、「職場環境づくりの支援」については、「仕事」と「仕事以外の生活」を両立するワーク・ライフ・バランスの実現に向けた啓発活動を推進するとともに、まちなかに設置されているサテライトオフィスやシェアオフィスの活用を促進しながら、働く人の様々な環境に応じた働き方を支援してまいります。

続きまして、「政策3-2農林業の振興」についてであります。
「担い手の育成・確保」については、農業従事者の高齢化などで担い手が不足している状況のため、新規就農者に対する「経営発展支援金」や「経営開始資金」など、国の制度を積極的に活用するとともに、市独自の親元就農者への支援や、移住による新規就農者への家賃支援などを通して、意欲ある新たな担い手が定着しやすい環境づくりに努めてまいります。
次に、「農林業生産環境の整備・保全」については、公益財団法人須賀川市農業公社や、農業団体などと連携を図りながら、遊休農地の再生利用を推進してまいります。
また、「多面的機能支払交付事業」や「農業用施設等維持管理事業」などにより、地域で取り組む農業用施設の適切な維持管理を支援するとともに、森林環境譲与税等を活用し、森林の保全や整備に努めてまいります。
次に、「持続的な農業経営の確立」については、目指すべき将来の農地利用の姿を明確化する「地域計画」の実現に向けた支援や、農地バンクを活用した農地の集積・集約化を促進してまいります。
また、近年多発する自然災害などによる収入減少に対して、幅広く補償する「収入保険」への加入を促進するため、保険料に対する補助を行い、農業経営の安定化に努めてまいります。
次に、「特産農産物の振興」については、「農産物ブランド化推進事業」により、本市の特産物である岩瀬きゅうりや、梨などのさらなる生産振興を図ってまいります。
また、本年12月に「米・食味分析鑑定コンクール国際大会 in 須賀川岩瀬」が、文化センターをメイン会場に開催されることから、大会を通じて、本市産米のブランド力が向上するよう、広くPRしてまいります。

続きまして、「政策3-3商工業の振興」についてであります。
「商業の振興」については、物価高騰の影響を大きく受けている事業者に対して、国の総合経済対策に呼応した、市独自の支援策を実施するなど、継続した支援策を講じ経営の安定化に努めてきたところであります。
今後も引き続き、「経済緊急対策関係機関連絡会」などにより、関係団体と連携するとともに、生産性の向上や、消費者ニーズを踏まえた事業再構築など、持続的な経営基盤の安定強化に向けた支援に取り組んでまいります。
また、中心市街地の活性化については、「第3期中心市街地活性化基本計画」に基づき、「新たな発見とチャレンジができるまち」の実現に向けて、若者や子どもたちも楽しめる様々な取組を推進してまいります。
次に、「工業の振興」については、「商業の振興」と同様の支援策を講じ、持続的な経営基盤の安定強化に取り組むとともに、工業製品認定制度による販路開拓支援をはじめ、関係機関と連携を図りながら、情報発信や研究開発、取引拡大の促進に努めてまいります。

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