森の奥にそびえる、緑の木々に覆われた宇津峰の写真

標高676.8メートルの阿武隈山系に属する独立峰で、那須連峰から郡山地方まで一望できる山頂からの景観は雄大です。南北朝時代の山城で、興国元年(1340年)から正平8年(1353年)まで陸奥国南朝方の拠点として国府と鎮守府が置かれ、国司北畠顕信父子が宇津峰宮守永親王を奉じて居城しました。北朝方との軍勢と激しい攻防を展開した古戦場でもあり、昭和6年には国の史跡に指定されました。

毎年4月29日には山開きが行われ、多くの親子連れでにぎわいます。

市街地より10日遅れて咲く桜は見事で、訪れるハイカーの目を楽しませてくれます。

登山口にある「宇津峰清水」は「ふくしまの水30選」にも選ばれ、干ばつの年も枯れることなく、冷水が湧き出ています。

地図

イベント情報

宇津峰山開き(毎年4月29日に実施)

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