プロフィール

名前(なまえ)

首藤 保之助(しゅどう やすのすけ)

生(う)まれ

須賀川市木之崎(きのさき)

生没年(せいぼつねん)

明治(めいじ)20年(ねん)-昭和(しょうわ)43年 (1887-1968)

職業(しょくぎょう)

小学校(しょうがっこう)教師(きょうし) (東京(とうきょう)で教師をしていたので、関東大震災(かんとうだいしんさい)で被災(ひさい)。)

その他(ほか)

教師をしながら、ながい休(やす)みを利用(りよう)して全国(ぜんこく)の遺跡(いせき)で資料(しりょう)を採集(さいしゅう)。

昭和12年 奥(おく)さんのふるさと、玉川村(たまがわむら)に「阿武隈考古館(あぶくまこうこかん)」を開(ひら)く。
昭和33年 これまで集めた5万点(まんてん)を超(こ)える資料を須賀川市へ寄贈(きぞう)。

秘話(ひわ)

先生(せんせい)が集めたコレクションを展示(てんじ)・保存(ほぞん)する施設(しせつ)として、昭和45年に須賀川市立博物館(すかがわしりつはくぶつかん)がオープン。
「須賀川市立博物館の祖(そ)」と呼(よ)ばれているらしい。
採集した資料はどれも貴重(きちょう)で、現在(げんざい)も考古学研究(こうこがくけんきゅう)に活用(かつよう)されています。
先生は、資料の1点1点に採集した日(ひ)や場所(ばしょ)を記録(きろく)し、日誌(にっし)にもこまかくまとめているところが凄(すご)い!

眼鏡をかけ微笑みながら後ろ手に立つ、白衣を着た三等身ほどの頭が大きく可愛らしい老齢の首藤先生のイラスト

「首藤先生」