緑の木々に囲まれた境内に建つ、大きな入母屋造の屋根と唐破風の向拝が特徴的な古い木造の拝殿で、正面には注連縄が張られ格子戸や高欄が備えられている様子がわかる外観写真

『延喜式神名帳(えんぎしきしんめいちょう)』(延喜4・904年)に記名のある岩瀬郡内唯一の式内社です。

天喜5年(1057年)、鹿島大明神を桙衝神社に合祀して以降「鹿島さま」と呼ばれていましたが、榊原忠次が白河藩主であった慶安元年(1648年)、延喜式に記されていた「桙衝(ほこつき)神社」の社名に復したと伝わります。

拝殿、神楽殿、随神門ともに入母屋造(いりもやづくり)で、江戸時代の後期頃に再建・修復されたものです。なお、現存する棟札から拝殿は享和元年(1801年)に建替されたことがわかります。

緑の木々に囲まれた境内に建つ、大きな入母屋造の屋根と唐破風の向拝が特徴的な古い木造の拝殿で、正面には注連縄が張られ格子戸や高欄が備えられている様子がわかる正面から写した外観写真

拝殿(はいでん)

杉林を背景に建つ赤茶色の屋根が特徴的な木造の神楽殿で、中央の格子状の扉の上には「神楽殿」と書かれた扁額が掲げられ、風雨にさらされた板壁が歴史を感じさせる平屋造りの建物を正面から捉えた写真

神楽殿(かぐらでん)

木々に囲まれて石段の上に建つ重厚な木造の随神門で、格子戸を備えた左右の空間と中央の通り道があり、門の奥には本殿が見える様子の写真

随神門(ずいじんもん)

指定・種類

市指定 有形文化財(建造物)

員数

各1棟

所在地

桙衝字亀居山

所有者等

桙衝神社

指定年月日

昭和46年4月1日

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