六角堂の厨子

- 指定・種類
- 市指定 有形文化財(建造物)
- 員数
- 1棟
- 所在地
- 柱田字切屋敷
- 所有者等
- 照光寺
- 指定年月日
- 昭和48年5月29日
六角堂の厨子は、宝暦2年(1752)に建立しました。当初は柱田字御智にありましたが、明治11年(1878)の火災でお堂が焼失しました。厨子と本尊の地蔵尊は持ち出すことができたため、火災を免れて照光寺に移設されました。
この地蔵尊は、岩瀬二十四番地蔵尊順礼の7番札所にあたります。札所の御詠歌は、長楽寺の祐勝和尚と庄屋 安藤孫右ヱ門栄信(長沼・桙衝)の2人が、延享4年(1747)に上京(京都)し、八条大納言にお願いして詠まれたとされています。
御詠歌 「六道に、満よへハすくに六つのかと、み可き堂てなは、丸きは志ら田」
※ 厨子・・・仏像や経典などを納める建物のこと。
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