コスプレイベント「ニシブクロデビュシヨReturn」

ページ番号1018493　更新日令和7年12月2日

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コスプレイベント「ニシブクロデビュシヨReturn」開催

西袋地区文化祭をコスプレして楽しもう！

　令和7年10月4日（土曜）西袋地区の魅力を体感してもらう事を目的として、市内イベント団体であるADV企画とタッグを組んで開催、好評を得ました「ニシブクロデビュシヨ（コスプレイベント）」。

　参加者の皆様の「また開催してほしい」の声を受けて、令和8年2月15日（日曜）に、コスプレイベント「ニシブクロデビュシヨReturn」を開催します。

　今回は、西袋地区で活動されている愛好会の活動も知っていただきたいということで、地区文化祭開催中の須賀川市文化センターを会場として、参加者を募集します。

　文化センター大ホールのステージで撮影できる貴重な機会ですので、たくさんの方のご参加お待ちしています。

　なお、申込にあたりましては、必ず注意事項をご一読のうえお申し込みください。

日時

令和8年2月15日（日曜）　午前9時から午後3時まで（更衣室は午後2時30分まで）

会場

須賀川市文化センター敷地内（駐車場除く）

参加費

無料

申込方法

申込フォームより令和8年1月30日（金曜）までに申込

その他

当日は文化センターエントランスにて受付を行います。開始時刻前に入館することはできませんので、ご注意ください。
事前予約制となります。当日の申込受付は行いませんのでご注意ください。
コスプレイヤー及びカメラマンともに申し込みが必要となります。必ずお一人ずつお申し込みください。
大ホールステージでの撮影は当日申込制（先着順）となります。
当日は小ホールにて西袋地区文化祭（展示の部）が開催中です。ぜひご覧ください。
撮影は午後2時30分までで終了となります。当該時刻までに必ず更衣室へお戻りください（自家用車でのコスプレ来場者を除く）

コスプレイベント「ニシブクロデビュシヨReturn」参加申込み

共通注意事項

自家用車でのみコスプレ来場可能です。公共交通機関及びタクシー等不特定多数の目に触れる移動手段でのご来場は禁止です。
職員によるイベントの様子の写真や宣材写真を撮影するために会場の全景を撮影することがございます。ご了承ください。
大ホールの客席及び舞台袖での撮影は行えません。コスプレイヤー・カメラマン双方、ステージ上でのみ撮影を行ってください。
大ホールステージ上での撮影は、予約かつ1時間ごとの入替え制となります。撮影を希望される場合は、当日受付にて予約を行ってください。
空きがある場合、ステージ上で連続して撮影を行うことは可能ですが、必ず一度退室いただき、再度受付にて予約をお取りください。1回の受付でまとめて予約することはできません。
大ホールから楽屋通路へ通り抜けすることはできません。
小ホールでの撮影は、展示品を破損する恐れがあることから、クリップオンストロボのみ使用可能です。ライトスタンド、三脚、大型ソフトボックス等は使用できません。また、ステージに上がって撮影することも禁止です。
小ホールは午後1時以降立ち入り禁止となります。
一般の方の写り込みや個人を特定できる作品札の写り込みにご注意ください。
公共施設での開催のため、一般の方にも撮影される場合があることを前提にお越し下さい。肖像権についてはご自身で保護して頂きますようお願いします。
なお、展示物を含む備品等の破損・汚損や撮影時及び撮影後のトラブルについては主催者、並びに会場側は一切責任を負いません。
貴重品はご自分で管理してください。紛失・盗難などの被害に遭われた場合、主催者は一切の責任を負いかねます。
ナンパや営業、勧誘行為など悪質な行為に遭遇した場合は、速やかに職員にお知らせください。

メイク・小道具・長物についての注意事項

血糊や生々しい傷メイクは禁止です。古傷はOKです。
ボディペイント、刺青メイクやフェイスペイントはOKです。判断に迷う場合は、事前にお問い合わせください。
長物は木製、またはプラスチック素材、ウレタン素材に限ります。長さは120cmまで。分割式はジョイントした状態で120cmのもののみ許可いたします。
モデルガンや模造刀などの本物に見える武器に関しては撮影時以外は目に見えない袋などに包んで行動してください。撮影時のみ抜刀OK
長物、小道具の扱いは充分に注意し、一般の方に配慮して持ち歩きください。
背中などに武器を背負う場合、歩行時にすれ違った方へ怪我をさせてしまったり、展示品を破損させてしまったりする恐れがあるため、移動時は背中から下ろしてご自身で抱えてお持ち歩きください（大型の羽なども同様）。

コスプレについて

一般の方は当然ながら「珍しいもの」を見る態度を取ります。自分は珍しい服装をしているという前提を忘れないでください。また、必然的に被写体となってしまうことがあることをあらかじめご理解ください。
イベント参加者だからといって特別の保護や恩恵を受けるものでないことを忘れないでください。
一般の方から写真撮影を求められる場合があります。なるべく応じてくださると幸いです。強制ではございません。「SNSには上げないで欲しい」などの一言を添えたい方は交渉するのを忘れずにお願いします。
無断撮影を完全に防止することは不可能です。無断撮影を絶対にされたくない方の参加はお勧めできません。無断撮影をされたからと言って、激高したり強い口調で対象者に抗議するのはおやめください。
更衣室は生物学上の性別に基づいてご利用ください。
更衣室の利用は必ずマナーを守って行ってください。
更衣以外での利用・更衣室内の撮影・荷物の放置は禁止です。また染色剤やヘアーカラースプレーも使用禁止です。
メイクは必ずメイク落としで行ってください。会場施設を使用して洗顔・洗髪をしないで下さい。
更衣室内は、スマホでの自撮り撮影を含む一切の撮影行為を禁止します。
実在する軍、警察、消防など一般人が誤解を受ける公共機関の制服はご遠慮下さい。※アニメや漫画、ゲーム等の作中の衣装は可能ですが、リアルなアレンジの着用はご遠慮下さい。また、撮影時以外は上着を羽織る等ご配慮下さい。
サバイバルゲームなどの装備の場合、マスクやヘルメットをしていない顔が見える状態の場合のみ許可いたします。（タクティカルベルト、防弾チョッキ、ホルスターなど）
顔が見えないコスプレ（ガスマスク、ゴーグル、仮面、ヘルメット）状態でのサバイバルゲーム装備は禁止です。※眼帯はOK
場所の占有は禁止です。

女性コスプレイヤーについて

ミニスカートなどのキャラクターをされる際は必ず露出対策をしてください。できていない場合は、ご参加をお断りします。
Vラインをそのまま見せた状態のキャラクターは禁止です。レオタードのようなキャラクターでも、臀部の部分が厚手のタイツであり、尚且つ前後に前垂れなどがあるキャラクターの場合は許可いたします。　※撮影時以外は腰まわりにスカート丈ほどの布を巻いてください。上着やカーディガンでも可。
臀部横に深めのスリットが入っている衣装は、ストッキングではなく肌色の厚手のタイツを着用してください。
女性の筋肉スーツの着用は可能ですが、乳頭が出ているキャラクターは禁止です。

男性コスプレイヤーについて

男性の女装はOKですが、女児向けアニメのキャラクターの女装は禁止です。お子様のキャラクターに対するイメージや夢を守るためご理解のほどお願いします。
男性で上半身裸のキャラクターなどのコスプレは禁止です。筋肉スーツを利用の場合、乳頭が見えない衣装のみ許可します。
へそ出し、露出対策のないミニスカートは禁止です。スカートの場合は必ず三分丈のスパッツなどを着用ください。　※肌色ボディタイツ着用の場合はへそ出し風に着用することを認めます。
その他、ストッキングの着用や体毛の処理を徹底するなど一般の方から見て不快にならないようお願いいたします。職員が疑問に感じた場合、参加を禁止させていただくこともありますのでご了承ください。また、Vラインが強調されるようなハイレグスタイルは、タイツを履いていたとしても禁止です。

カメラマンについて

カメラマンについても事前申し込みが必要となります。イベント当日に申込み受付は行いませんのでご注意ください。
イベント中は許可証を見える場所に必ず提示してください。
撮影した画像を被写体の方の許可無くweb掲載・SNS配信することを禁止します。許可を得ている場合であっても背景に他の方が写り込んでいる場合、被写体以外の方については画像加工するなどの配慮をお願いします。
盗撮の疑いを被らないように撮影の際は十分に注意して下さい。不必要な接写やローアングルでの撮影は誤解を招く恐れがありますので、ご注意ください。
三脚、ストロボスタンドなどはカメラマン1人につき1本まで。かならず周囲を確認して、商店街通りの真ん中やアーケードの道端に置くような使い方は危険ですのでおやめください
ライトスタンドが転倒しないよう対策を行ってください。
キャリーカートでの機材の運搬・移動は禁止します。
ソフトボックスは縦横合計の長さが130cm以内に納まること（円形であれば60cm以内）。撮影場所を移動される際は必ずすべて畳んでご移動ください。
レフ板は直径90cmまで可能。広げる際は周囲を確認してください。
カメラは一眼レフやデジカメなど、携帯電話についているカメラ以外にコスプレ撮影される用のカメラを持参している方全員がカメラマン登録をする必要があります。携帯カメラは除外です。
動画は思い出の範囲のもののみ撮影可能です。なお、写真・動画ともに商業利用は禁止です。
自撮りをする場合は背景に映り込んでしまった方の顔をぼかすなどの配慮をお願いします。
出入り口や通路を塞ぐような撮影は禁止です。
安全面の観点から駐車場での撮影行為は禁止します。また、車に向かってフラッシュを焚く行為も禁止です。