東日本大震災以降、震度5強以上の強い地震が全国で繰り返し発生しています。本市に影響を及ぼす地震が、いつ起こってもおかしくありません。

地震災害は水害のような進行型災害とは違い、突発的に発生し、災害発生までのリードタイム(事前行動を行う時間)がほとんどありません。

周囲の状況に合わせた「身の安全を確保する行動」が、けがや重大な事故を防ぐ第一歩となります。

家庭でできる地震対策

近年に起きた地震での負傷の約30%~50%が、家具類の転倒や落下が原因です(消防庁調査)。

また、家具の転倒や落下、割れたガラス片の飛散によって室内が混乱し、避難が遅れる原因となります。

次のような対策をして、地震が発生したときの事故を防止し、在宅時の安全性を確保しましょう。

窓ガラスへ飛散防止フィルムを貼る

窓にフィルムを貼る人のイラスト

窓や食器棚、額縁などのガラスに飛散防止フィルムを貼りましょう。地震の衝撃で割れたガラス片が飛び散ることを防ぎます。

家具の固定

壁に家具を固定する人のイラスト

揺れによって倒れる可能性のある本棚やタンスなどの家具を、金具や留め具で壁に固定しましょう。家具の下敷きになる事故を防ぎます。

住宅の耐震化

建物に耐震化工事等を行うことで、地震による家屋の倒壊などを防ぎます。

また、自宅の倒壊のおそれがあるブロック塀は、事前に改修や撤去しておくことも大切です。

地震が発生したら…

青い背景に「まず低く(DROP!)」「頭を守り(COVER!)」「動かない(HOLD ON!)」の文字が下に添えられた、3つの白抜きのピクトグラムが並んだ画像

地震が発生したときは、次のような身の安全を確保する行動をとりましょう。

姿勢を低く(DROP

地震の揺れによる転倒を防止します。

頭や体を守る(COVER

机の下に隠れるなどして、頭や体を保護します。

動かずとどまる(HOLD ON

揺れが続いている間に動くのは危険なので、揺れが収まるまで机の下など安全な場所にとどまります。

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