江戸時代の須賀川で製造された須賀川ガラスの製品で、市原家に伝えられていたものです。

須賀川ガラスは、白河藩主・松平定信(1759年~1829年)の殖産興業政策の一環として、寛政年間(1789年~1801年)から製造が開始されたもので、須賀川の郷士だった安藤家が製造を行っていたと考えられています。

また、淡黄色を帯びた光沢のある鉛ガラスであり、不純物や気泡の少ない良質なものとして知られています。

指定・種類

市指定 有形文化財(工芸品)

員数

1点

所在地

市立博物館

所有者等

須賀川市

指定年月日

平成29年6月23日

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