勢至堂一里壇

- 指定・種類
- 市指定 史跡
- 所在地
- 勢至堂字金山
- 所有者等
- 個人
- 指定年月日
- 昭和43年4月1日
会津と白河への道は、会津側からは白川街道、白河側からは会津道、会津街道と呼ばれていました。
勢至堂峠は天文14年(1545)に蘆名盛氏が開いたと伝えられています。また、天正18年(1590)には豊臣秀吉が、伊達政宗に白河から会津までの幅3間(1間は約1.81m)の道路作成を命じています。
幕府が佐渡の金山に目をつけると、江戸と会津、越後を結ぶ道として、重要視されました。白河を起点として、長沼、勢至堂、若松、新潟、寺泊などの32の宿を経て、佐渡に渡海しました。
勢至堂にある一里塚は、道を挟んで1対がよく保存されています。
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