油や軽油等の流出に注意を

白いホームタンクのイラスト

皆さんが飲用している水道水の水源は、多くの場合、河川です。

毎年、ホームタンクから灯油や軽油等が漏れだし、河川に流出する事故が発生しています。
その原因として多いのが、ホームタンクからポリタンクへの小分けをする際にその場所を離れたり、バルブ栓を閉め忘れるなどのミス、タンクの老朽化などの管理不備といったものです。
特に冬は暖房器具を使用する機会が多くなるため、ホームタンクを設置している家庭や事業所は、定期的な点検を行い、十分に注意してください。

油が流出してしまうと

油が土壌や水路、河川などに流出すると、油を除去するのにはかなりの時間と労力が必要となります。また、オイルフェンス(油をせき止める)や油吸着マット(油を吸着し回収)の設置費用は、原因者が原則負担しなければなりません。

雨の工場敷地で多数の油吸着マットが濡れた地面一面に散乱し、作業員が広い範囲を歩き回って設置している様子の写真
増水した川で流木防止用のオイルフェンスが木に固定され、作業員が護岸で状況を確認している様子の写真
油をせき止めるようオイルフェンス設置している様子

油流出事故が発生してしまったら

心配そうな男性が受話器を握って通話し、その相手である女性の姿が吹き出し内に示されているイラスト

油を流出させてしまった場合や河川、側溝等の油膜や油臭に気が付いた時には、市役所環境課、須賀川消防署または阿武隈川水系水質汚濁対策連絡協議会上流支局に通報してください。

  • 須賀川市役所環境課
    電話番号 0248-88-9130
  • 須賀川地方広域消防組合
    電話番号 0248-76-3196
  • 阿武隈川水系水質汚濁対策連絡協議会上流支局(福島河川国道事務所)
    電話番号 024-539-6129

油の流出事故を防ぐには

下記のことについてご注意下さい。

  1. ホームタンクが転倒しないようにしっかりと固定すること。
  2. 油流出防止のための措置(防油堤の設置など)をすること。
  3. ホームタンクの配管や腐食やひび割れなどを確認すること。
  4. ホームタンク付近には物を置かないこと。
  5. ホームタンクの油の減り具合を日常的に確認すること。
  6. ホームタンクからポリタンクなどへの小分け作業中はその場を離れず、バルブは確実に閉鎖すること。
  7. 屋根からの落雪で、ホームタンクや給油管が破損していないか注意すること。

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この記事に関するお問い合わせ先

生活環境課
〒962-8601 須賀川市八幡町135

電話番号

  • 生活安全係:0248-88-9128
  • 環境係:0248-88-9130
  • 廃棄物対策係:0248-88-9129
  • 市民活動支援係:0248-94-4432
  • 市民相談室:0248-94-4750
  • 消費生活相談室:0248-88-9132

ファクス番号:0248-88-8119

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