趣旨

地球温暖化防止対策の一環として、市民への再生可能エネルギー等システムの普及を積極的に支援することにより、地球環境への負荷軽減を図ることを目的に、再生可能エネルギー等システム設置者に対し補助金を交付するものです。

申請受付期間

予算額に達したため、受付終了しました。

支援対象システム概要

1、太陽光発電システム

太陽と太陽光発電システムが設置された家のイラスト

住宅の屋根などに設置され、太陽光エネルギーを電気に変換し、低圧の配線と逆潮流で連系(発電量のうち、使用量を超える余剰電力が生じた場合は、商用電力に送電できる。)しているシステム。

2、ホームエネルギーマネジメントシステム(HEMS)

家の中に「HEMS」を中心に据え、無線通信の電波を介して照明やエアコン、分電盤、CTセンサ、表示端末がネットワークで繋がり、家庭内のエネルギー消費を管理・見える化している様子を描いたシステムの構成図のイラスト

家庭での電力使用量などを自動で実測し、エネルギーの見える化と一元管理を図るシステム。
(注意):一元管理機能のない「簡易HEMS」は補助対象外です。

3、蓄電池システム

電力会社から深夜電力を購入して蓄電池に充電し、その電力を分電盤経由でテレビや電灯、冷蔵庫、エアコンなどの家電製品に供給して効率的に使用する仕組みを、家と電柱のアイコンを用いて解説したシステム構成図のイラスト

リチウムイオン蓄電池部(リチウムの酸化及び還元で電気エネルギーを供給する蓄電池)と、インバータ等の電力変換装置が一体的に構成されたシステム。

4、地中熱利用システム

地下に設置された地中熱交換器から取り出した熱を、ヒートポンプを介して家の中の空調設備へ送り込み、効率的な冷暖房を行う地中熱利用システムの仕組みを簡潔な住宅の断面図と青い矢印で表現した構成図のイラスト

地下の安定した温度の「地中熱」を利用し、従来どおりの熱源機として、暖房・冷房給湯などを行うシステム。
(注意):空気熱を用いるシステム、地下水の汲み上げ/廃水を要するシステムなど、地盤環境へ影響を与える恐れがあるシステムは除く。

5.V2Hシステム(電気自動車充給電システム)

黄色の電気自動車が充電スタンドの横に停車し、車両の後部から伸びた充電ケーブルのプラグがスタンドに接続される直前の様子をシンプルに描いた、電気自動車の充電シーンを説明するためのアイコン風のイラスト

電気自動車への充電および電気自動車等から分電盤を通じた住宅への電力の供給を可能とする機器
注:国の補助事業の補助対象設備として、一般社団法人次世代自動車振興センターに登録されている機器であること。

(注意):上記支援対象システム設置の組合わせは可とします。ただし申請は1世帯・1システム・1回限りとします。

補助金額の改正

令和7年度からより多くの方に補助を実施するため、一部のシステムの補助金額の改正を行いました。

前年度に設置を行った方も、補助金額は改正後の金額となります。

補助金額が改正されたシステム

  • 太陽光発電システム
  • V2Hシステム

補助金の額

1、太陽光発電システム

1キロワット:1.5万円、上限4キロワット:6万円 (改正前 1キロワット:2万円、上限4キロワット:8万円)
(キロワットを単位とし、少数点第2位を四捨五入する。)

2、ホームエネルギーマネジメントシステム(HEMS)

一律 1万円

3、蓄電池システム

1キロワットアワー:1万円、上限4キロワットアワー:4万円
(キロワットアワーを単位とし、小数点第2位を四捨五入する。)

4、地中熱利用システム

1キロワット:2万円、上限5キロワット:10万円
(ヒートポンプ能力キロワットを単位とし、小数点第2位を四捨五入する。)

5.V2Hシステム

補助対象経費以内の額 上限5万円 (改正前 上限10万円)

補助申請対象者

補助の対象となる方は、次に掲げる要件を満たす方です。

  1. 須賀川市内に自らが所有し居住する住宅に、新たに須賀川市住宅用再生可能エネルギー等システム設置補助金交付要綱別表に定めるシステムを設置した個人の方
  2. 次のいずれかに該当する方
    1. 既存の住宅にシステムを設置した方
    2. 新築時にシステムを設置した方
  3. 令和7年度に補助対象システムを設置した方(または、令和6年度に設置し、申請が間に合わなかった方も対象とします。)
  4. 市税等を滞納していない方

交付申請

次の書類を添えて提出してください。

(注意):補助金交付申請書(第1号様式)、市税等完納証明書(第3号様式)の氏名につきまして、本人の直筆以外の記入であれば、印章による押印もお願いします。直筆での記入であれば押印は省略できます。予めご了承ください。

  1. 補助金交付申請書(第1号様式)
  2. 事業概要内訳書(第2号様式)様式が令和6年度から変更になっていますのでご注意ください。
  3. 設置に係る領収書の写し及び経費内訳の確認ができる書類
  4. 設置したシステムの設置・施工に係る契約書及び設計書等の写し
  5. 設置したシステムのカタログ(仕様・環境性能がわかるもの)
  6. 設置前、設置後の状況を示す写真
  7. 市税等完納証明書(第3号様式)又はそれに準ずる書類(1か月以内のもの
    • 所定の様式(第3号様式)に必要事項を記入し、税務課で証明を受けてください。(納税証明書ではありません。)
      市税等完納証明書の住所・氏名は、申請者本人の直筆で記入してください。
    • 令和7年1月1日以降に須賀川市に転入された方は、転入前の市町村の納税証明書を提出してください。
  8. 受給契約に関する契約確認書及び単線結線図の写し(太陽光発電システム設置の場合)
  9. 設置状況を示す図面(地中熱利用システム設置の場合)
  10. 補助金交付請求書(第15号様式)
    (補足):住所・氏名及び口座振込依頼書欄のみ記入し、提出してください。
  11. その他市長が特に必要と認める書類
  • (注意1):補助金交付請求書(口座振込依頼書)⇒口座名義は申請者本人に限ります。(通帳の写しを添付してください。)
  • (注意2):住宅を新築時にシステムを設置された方で、須賀川市に転入された方は住民票を添付してください。
  • (注意3):太陽光発電システムの場合、設置完了日は余剰電力受給契約日となります。

補助金請求

補助金申請後、交付決定通知を受けた方は、交付決定の通知の日から14日以内または当該年度の3月31日のいずれか早い日までに、補助金交付請求書(第15号様式)を提出してください。

注意点

この記事に関するお問い合わせ先

生活環境課
〒962-8601 須賀川市八幡町135

電話番号

  • 生活安全係:0248-88-9128
  • 環境係:0248-88-9130
  • 廃棄物対策係:0248-88-9129
  • 市民活動支援係:0248-94-4432
  • 市民相談室:0248-94-4750
  • 消費生活相談室:0248-88-9132

ファクス番号:0248-88-8119

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