軒の栗句碑

- 指定・種類
- 市指定 有形文化財(歴史資料)
- 員数
- 1基
- 所在地
- 本町
- 所有者等
- 須賀川市
- 指定年月日
- 平成10年6月1日
松尾芭蕉が詠んだ「世の人の見付けぬ花や軒の栗」句の句碑です。
寛政5年(1793)、石井雨考が45歳の時に芭蕉百年忌を行い、阿堂、竹馬、英之などとともに、八幡神社の境内に建立しました。博物館に置かれた後、現在の可伸庵跡に移転しました。
雨考は、二階堂桃祖の門に入り俳諧を学びました。雨考が住んでいた夜話亭は、神炊館神社の付近にあり、南隣には亜欧堂田善が住んでいました。文化11年(1814)に句集『青蔭集』を出しだ際には、亜欧堂田善の「石川滝銅版画」が載せられています。
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