妊婦を対象としたRSウイルス感染症予防接種

ページ番号1018834  更新日 令和8年3月2日

印刷大きな文字で印刷

令和8年4月1日から妊婦を対象としたRSウイルス感染症予防接種が定期接種になります

RSウイルス感染症とは

RSウイルスは、特に小児や高齢者に呼吸器症状を引き起こすウイルスで、2歳までにほぼ100%の乳幼児が感染するとされています。

感染すると、2~8日の潜伏期間を経て、発熱や鼻汁、咳などの症状が数日続き、さらに呼吸器の炎症が続くと気管支炎や肺炎などを発症する場合があります。

初めて感染した乳幼児の約7割は軽症で数日のうちに軽快しますが、約3割では咳が悪化し、喘鳴(ゼーゼーと呼吸しにくくなること)や呼吸困難、さらに細気管支炎の症状が出るなど重症化することがあります。

母子免疫ワクチンとは

生まれたばかりの乳児は免疫の機能が未熟で、自力で十分な量の抗体をつくることができないとされています。

母子免疫ワクチンとは、妊婦が接種すると、母体内で作られた抗体が胎盤を通じて胎児に移行し、生まれた乳児が出生時から病原体に対する予防効果を得ることができるワクチンです。

接種概要

対象者

接種日時点で妊娠28週0日から36週6日までの妊婦

注:過去の妊娠時に組換えRSワクチン(母子免疫ワクチン)を接種したことのある方も対象です。

接種回数

妊娠ごとに1回接種

注:接種後14日以内に出生した乳児における有効性は確立していないことから、妊娠38週6日までに出産を予定している場合は医師にご相談ください。

接種場所

市指定医療機関(市内または県内医療機関)

接種料金

無料

注:3月31日までに接種した場合は全額自己負担となります。

必要なもの

  • 母子健康手帳
  • RSウイルス感染症予防接種予診票 (準備ができ次第送付または窓口でお渡しします)

その他

  • 市内または県内の医療機関で接種する場合は、手続き不要です。 里帰り前に接種することをご検討ください。
  • 里帰り出産等で県外の医療機関で接種をする場合は、事前に手続きが必要です。希望される場合はお早めにご相談ください。

 

 

PDFファイルをご覧いただくには、「Adobe(R) Reader(R)」が必要です。お持ちでない方はアドビシステムズ社のサイト(新しいウィンドウ)からダウンロード(無料)してください。

このページに関するお問い合わせ

市民福祉部 健康づくり課
〒962-8601 須賀川市八幡町135
予防係 電話番号:0248-88-8122 ファクス番号:0248-94-4562
保健指導係 電話番号:0248-88-8123 ファクス番号:0248-94-4562
地域医療係 電話番号:0248-88-8125 ファクス番号:0248-94-4562
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。